去る1月18日、ホテル札幌ガーデンホテルにて、北海道老人福祉施設協議会定期総会が会員71名の出席者の下、開催された。
総会会場

瀬戸会長最初に北海道老施協会長 瀬戸 雅嗣さまの挨拶がなされ、今後3つの選挙が控えており、その中でも大きい夏の参院選では、全国老施協より“かくた 充由(みつよし)氏”を推薦している。氏をぜひ当選させて、そのだ参議院と2枚看板で、国政において我々の声をもって活躍して頂きたいので、会員への協力をお願いした。また全国老施協の代議員選挙を予定している。現在11千人の会員の中で都道府県毎に代議員を選出しており、北海道からも8名選出する事となる。2月から3月にかけ選挙活動が行われ、代議員選挙の後には、全国老施協の会長選挙が行われる運びである。こちらについても会員の皆さんには変わらぬ協力をお願いした。

相内議長次に、本会の議長選出に移り、養護 小樽育成院 相内 昌幸 施設長が選任、本日の議事が進行された。議事の内容について、最初に平成31年度事業計画(案)と会計収支予算(案)について議案として上程。事業計画(案)については8項目の活動計画を提案し、さらにそれに基づく収支予算計画(案)を説明。質疑応答後に、相内議長にて本議案にて賛否を諮り、提案通りの内容にて承認された。

堂前委員長次に今期役員の任期満了に伴う役員の改選について審議が移り、次年度の役員候補について役員選考委員会が別室で協議。
その後、選考結果として北海道リハビリテーションセンター特養部 堂前 文男 委員長より現役員全員の留任案を提案。併せて、現行顧問3名についても留任案を諮り、総会で選任同意された。
その後、新役員を代表し瀬戸会長より挨拶がなされ、今後とも変わらぬ協力をお願いした。

 またその他として、新得町 養護 やすらぎ荘 高畑 訓子 施設長より提案があった。
 当施設は北海道で唯一の聴覚障がい者専門の養護老人ホームだが、現在3名の聴覚障がい者の職員が勤務している。この職員方を研修に参加させる際には、都度主催者に通訳を付けられないかを相談している処だが、道老施協の研修会にも同様の配慮をお願いできないかという点。さらに全国的にも同じ様な聴覚障がいを持つ職員が働いているので、同様に全国老施協の研修会においても同様の配慮をお願いできないか、北海道老施協から提案をお願いしたいと話され、瀬戸会長より道老施協の研修会では十分配慮したいと共に全国老施協にも同様の配慮を提案致すと述べられた。

山本副会長最後に、北海道老施協副会長 山本 進 さまより閉会の挨拶がなされ、我々は、国の制度で規定される範囲の中で仕事をしている。我々の意見を制度政策に反映させていくためにも7月の参院選への協力をお願いする事。
もうひとつは、これから全国老施協の代議員選挙そして全国会長選挙が行われるが、既に介護分野では第一人者である瀬戸会長を中心とした、北海道としての力を全国に発揮していくために、今後とも皆様の変わらぬ協力をお願いし、会場も大きな拍手で応えていた。


 広報委員 谷越