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7月25日札幌市プリンスホテルにて、300名超の参加者のもと平成30年度 全道老人福祉施設研究大会 並びに第38回老人福祉施設研究発表会が同時開催された。

IMG_20180726_172036最初に、北海道老人福祉施設協議会会長 瀬戸 雅嗣さま より挨拶。
第7期改定で既に幾つかの課題がある中、定員30名の小規模特養が非常に厳しい改定内容であり、更により厳しさが増すその方向性について、道北ブロックから要望書が道老施協そして全国老施協にあり、これにどう対応していくか石川全国会長の指示のもと早急に動いている。
また様々な課題があるなか私達にとって一番大事なことは、“利用者の尊厳保持”“自立支援”。それに向けて、質の高い介護ができる様に、2日間の当研修会が実りあるものであれば、とした。

IMG_20180726_171924次に全国老人福祉施設協議会会長 石川   さま より挨拶。
最初に7月の豪雨により被災した会員施設へお見舞い申し上げた後、この自然災害についてどこか他人毎の意識を持ちやすい事を上げ、被災者の話から災害時は携帯電話の確保が重要であることや、災害マニュアルも起きる前から見て備える事の重要性を述べ、この度の被災者への義援金についての協力依頼等を述べられた。
その他介護人材問題についてそのだ議員と一緒に安倍総理と接見し、様々な課題に対する意見交換の中、介護人材の問題についてどの様に切り開いていくか重点的に話し合いをした。国難とも言える窮状について、現場の声を国に届け実現に向けてを尽くすため、全国老施協の中に経営戦略室を立ち上げ老施協ビジョン2035と題し、これからの介護現場はどうあるべきかを提言していく取組を進めている。 
これからも会員と共に目指したい将来の願い実現にのため変わらぬ協力をお願いすると共に、当研修会の盛会を祈念した。

IMG_20180726_171818また来賓挨拶として、北海道保険福祉課長 野崎  耕二 さま より、被災者へのお見舞いやこの度表彰を受けた94名への感謝とお祝いを述べられた他、今後の介護事業への変わらぬ協力と当研修会の盛会を祈念した。





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次に、全国老人福祉施設協議会感謝表彰式に移り、今年度北海道ブロックは被表彰者が94名である事を報告。その内式典には7名の被表彰者が出席。代表して特別養護老人ホーム フローラルさつなえ 介護職員 齋藤 絵美  さま が石川会長より感謝状を授与され、被表彰者を代表して謝辞を述べられた。


被表彰者の皆さま、本当におめでとうございます。


        広報委員    谷 越