平成29年11月22日(水)
かでる2.7「520研修室」

9月から開催された「平成29年度認知症介護実践リーダー研修」ですが、9日間の講義、演習と2日間の他施設実習を通じて18日間の自施設実習における報告会が行われました。

実習で得た様々な学びや体験、これからの課題について38名の受講生より報告がなされる。

[画像:f705a2d2-s.jpg]

自分一人で行うものではなく、施設にて研修で得た学びの報告をし、何をどのように自施設での実習を行うのかをプレゼンテーションし施設職員全員で取り組んだとの報告がありました。研修を受けていない職員へ施設実習の意図や様々な手法を伝えて理解して頂くためには、受講生自身が講義や演習での学びをしっかりと理解していなくては相手に伝えることが出来ないため、報告会での成果や今後の課題についての報告を聞くだけでも皆さんがしっかりと講義や演習での学びを得て理解されていることが伝わるすばらしい内容でした。

[画像:c316c9dd-s.jpg]

今回の実習で得た学びを今回の研修で終わらせるのではなく、これからが始まりであり、今回の学びを活用していきたいとの感想も多く聞かれました。

[画像:813e5eb1-s.jpg]

皆さんの報告に対し、これまでの成果と健闘を讃えて大きな拍手が沸き起こっておりました。

[画像:331f1fae-s.jpg]

受講者の皆さま、長期間に渡る研修本当にお疲れさまでした。


広報委員のひとりごと
研修で学び得た知識や技術は自己のスキルアップに繋がりますが、今後の業務へいかに活用していくか、学び得たものを自分だけではなく施設に持ち帰り他の職員へ伝えていくことで施設全体の介護力向上となり、介護を必要されている方へ提供できることとなります。介護は一人で行うものではなく、まさにチームケアであることを再認識させて頂きました。
介護の担い手が少なく、どこの施設も人手不足が深刻な問題になっていると思います。人手が少ない中で外部研修に参加するのもままならないこともあると思います。研修に参加される方には、施設の代表として参加していただき、是非とも内部研修や伝達学習等を通じて組織としての人材育成に役立てて頂きたいと心より願っております。

広報委員 田中