こちら第3分科会は、「地域」と「デイサービス」をテーマに、9つの事業所より下記の内容で研究報告をいただきました。

①『地域包括ケアシステム構築への取り組み~ふれあい食堂いこいの開設』
特別養護老人ホーム美ヶ丘敬楽荘
総務課長 堀 久志 様  相談員 工藤 公洋 様

地域包括ケアの一翼を担うべく、コミュニケーションスペースとしての「ふれあい食堂いこい」を開店。地域における活動経過及び成果の報告でした。


②『食を通し、在宅の暮らしを支える』
特別養護老人ホーム芦別慈恵園 
管理栄養士 村上 由佳 様

食事をキーワードに、地域高齢者の健康を支える「配食サービス」や「自宅訪問(介護食の紹介、食事状況把握)」などの事業を行う同園の取り組みについての発表です。


③『入院しても元気で戻って来てほしい~回復期リハビリ病床との連携』
特別養護老人ホーム 北竜町永楽園
生活相談員 寺崎 信幸 様

ご利用者の骨折等によるADLの低下を防ぐ為、回復期リハビリ病院と連携する新たな取り組み。外部の専門サービスを利用し短期間で機能回復を図った症例の報告でした。


④『脳の健康からはじめる地域力アップ!』
地域密着型介護老人福祉施設アルペジオ
管理栄養士 奥山 恵美子 様

地域の住民が安心して暮らせる福祉コミュニティを作ることを目指し、町内会との連携や脳の健康教室など認知症予防事業を軸とした地域活動の経過を発表しています。


⑤『地域に愛される太陽園を目指して~これからの役割を明確にする為に』
特別養護老人ホーム
介護係長 山中 由佳 様

若いスタッフが中心となり将来構想検討委員会を発足。「地域との連携」「職場環境」「家族・ボランティア受入」を柱に、サービス品質の向上に取り組みました。


⑥『地域貢献事業として認知症状改善塾の取り組み』
特別養護老人ホーム 和幸園
生活介護係長 星野 八重子 様

施設における自立支援のノウハウを活用し、地域貢献事業としての認知症状改善塾を開催。症状改善が多くの方に見られた他、参加者同士の交流にも繋げることができた。


⑦『通所介護予防、高齢者サロンから見えた総合事業への取り組み~StayGold輝き続ける』
デイサービスセンターかおる園
地域支援係長 平山 奉行 様

“町の相談員”を自称する発表者が、高齢者サロンの運営に携わる過程で、主体となるご利用者の自主性を尊重した農業や物販などの活動に取り組む実践報告。


⑧『デイサービスにおけるリハビリテーションを再考する~東京旅行を実現した1症例』
鷹栖町デイサービスセンターはぴねす
主任 松原 美咲 様  看護師 藤川 朋恵 様

「元気をつくる」を合言葉に、充実したリハビリやアクティビティを提供するデイサービス。東京旅行など可視化した目標設定がご利用者のモチベーションアップに繋がっています。


⑨『通所介護における利用者主体のプログラムを行うことによる効果について』
デイサービスセンターなのはな
管理者 森田 康夫 様

制度改正による報酬減を定員増で補いながら、レク活動等アクティビティの見直しなどサービスの向上に取り組んだ実践の報告でした。





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発表のみなさま、大変お疲れ様です!どの報告も、日々の実践とアイデアにあふれた素晴らしい内容でした!
貴重な発表をいただきありがとうございます。

広報委員 市川