若葉眩しく風薫る札幌で、本日は「平成28年度緊急セミナー」が開催されています。

全道各地より241名が参加。社会福祉法改正の法案成立を目前に、改正内容と今から準備していかなければならないポイントについて、3人の講師より説明・解説を受けています。

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【プログラム】

講演① 「解説・社会福祉法改正」
独立行政歩人福祉医療機構 千葉 正展 氏

講演② 「介護保険法改正の展望」
北海道老施協 会長 瀬戸 雅嗣 氏

講演③ 「地域公益活動の実際」
北海道老施協 顧問 三瓶 徹 氏

セミナーを通し、各講師より社会福祉法改正への対応として「事業運営の可視化」「財務規律の強化」など、取り組む課題も多いが、社会福祉法人の使命である、地域おける公益的な活動をどのように展開していくかが最も重要な鍵となる。「企業ではできないサービスは何ですか?」講師の千葉正展氏の問い掛け。本来の事業である介護保険サービスの経営を安定させることも大切だが、自分達の強みを理解し、地域ニーズに応えていく役割を果たす事こそ、求められる社会福祉法人であるとお話をいただいた。

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ー広報委員のひとりごとー
三瓶顧問の北海長正会の取り組みを伺い、感銘を受けました!制度に対応するという消極的な考え方ではなく、もっとクリエイティブで民間企業にも負けない社会福祉法人を、可視化して「見せる」のではなく「魅せる」ことが大切なんですね。 広報委員 市川