8月26日、27日の2日間に渡り、道北地区老人福祉施設協議会主催による「介護職員研修会」が層雲峡温泉にて開催された。

香取先生1日目は、道北地区老施協 杉野 勝美 会長より挨拶の後、 「香取感動マネジメント」の代表を務める 香取 貴信様を講師に招き、「私の体験したディズニーマジック・感動を呼ぶサービス」と題し、講演がなされた。
若い頃はやんちゃで、社会の事が何もわからない中、別に好きでもないディズニーランドに邪まな気持ちで働き始めた香取さまが、ディズニーランドの顧客満足追求の精神を基に、厳しくも愛情たっぷりな上司や先輩、更には同僚の行動を通じて経験し教えられた「働くこと」「本当のサービス」「人材育成」について、軽快かつ大変ユーモアたっぷりに体験談や事例の紹介を通じ説明。笑いあり涙あり、そして最後に心に響く熱い香取様の言葉に、参加者からも絶賛の言葉が数多く寄せられた。

1日目の研修も終了し「双爆の滝ツアー」の後、いよいよ懇親会が開催。60名弱の出席者同士が互いに交流を深め、また様々な語らいの中で、それぞれのネットワークを築かれてていた。そして会の途中から、上川町のゆるキャラ「かみっきー」が加わり、アトラクションを通じて、最後まで盛会の内に終了。
懇親会写真
その後も参加者が思いおもいに集まって、遅くまで熱い語らいを行っていた。

研修2日目は、当番施設である特養 大雪荘とデイサービスセンターを視察。
2日目22日目見学中、館内説明の他、色々な取組等について質問や意見が飛び交い、終始情報交換、等を行っていた。

最後に今回の研修を担当した、上川町特別養護老人ホーム 大雪荘のスタッフおよび関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。


広報委員のひとりごと

2日間の研修を通じ、とにかく介護の現場は熱い。表向きはそうでもない様に見えても、一度話題に火がつくと、あちこちで熱い語らいが始まる。そして、みんな向いている方向は、利用者の幸せと介護の仕事について。
香取さんの話に共感を覚え、後で感想を尋ねると、見失いかけていた気持ちを呼び起こさせてもらったとか、職種に関らず色々な人に聞かせたい、等々色色な気持ちを聞かせて頂いた。たまに報道で介護職員の事件報道が聞こえてくる。でも多くは人の幸せを願い、そのため日夜努めている。その中で生まれる大小の感動劇を、一人でも多くの人々に広く伝えていきたいと思った。

  広報委員 谷越