平成27年2月9日~10日の日程で、後志老人福祉施設協議会が主催する【施設長研修会】が開催されました。この度の研修会は、小樽市の特別養護老人ホーム やすらぎ荘様が主管施設となり、21名の参加者を頂き、実施されました。その研修会の内容を2回に渡りお伝え致します。


 まずはじめに、後志老人福祉施設協議会会長であり、北海道老人福祉施設協議会副会長であります、津田 利幸様より開会の御挨拶がありました。津田会長からは、先般出されました介護報酬改定についてふれられ、大変厳しい内容ではあるが社会福祉法人の使命を果たす大変重要な時期と捉え、それぞれの法人で取り組んで頂きたいとのお話がありました。


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 次に講演Ⅰ【介護保険制度改正と介護報酬改定】と題しまして、社会福祉法人栄和会 事務局長 総合施設長であり、全国老人福祉施設協議会 在宅サービス委員会委員長であります 瀬戸 雅嗣氏より御講義頂きました。



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 瀬戸様からは、介護報酬改定として、これまでの社会保障審議会介護給付費分科会での議論を踏まえ特養・短期入所・特定施設・通所介護・処遇改善加算についての基本的な改定部分や細かな加算についての説明や介護保険改正における新総合事業への移行や社会福祉法人改革についての詳細な解説が行われ、最後に、今後の社会福祉法人としてどのような戦略を立てて実践して行けば良いのか、地域包括ケアを見据えた論点整理と軽度者から重度者まで多様な切れ目のないサービスをどのように提供していくのか、示唆に富んだお話を頂きました。


               広報委員 佐々木