さて認知症介護実践リーダー研修も後半へと移り、受講生31名の皆さんも8月18日から4日間、かでる2.7にて始まりました。その中の2日目と3日目の研修風景をお伝えします。
清水講師 2日目の講師は、特別養護老人ホーム シャリテさわら施設長 清水 修一により、「人材育成のための技法」と題し、前半は~人材育成の企画立案と伝達表現技法~について行われました。

内容は大きく6つのテーマで進められ最初にディズニーで行われている人財育成を紹介。ディズニーパークの理念のもとそれらを具現化するための具体的な4つの優先順位を明確にした行動基準を示している事。そしてトレーニングプログラムの目的と方針、職員指導するトレーナーの心構え等を紹介。

2つ目に施設研修計画を立案する際の7つの視点(レシーブ、メッセージ、チャンネル、ソース、効果、期間、予算)についての説明があり、更に3つ目として講義、演習、指導等の方法について説明がありました。

その他研修ニーズとOJTを初めとする職場研修形態の人材育成の方法と対象者についてお話の後、“BS法、マンダラート、事例検討法、四段階討議法”といった4つの教育研修技法を紹介。その中で実際に“四段階討議法”を各グループで2つの事例に基づき実施し、自施設に持ち帰った後も、他の職員に紹介できるよう体験学習した後、最後に職場研修の事後評価として、効果測定の主な方法を紹介されました。
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清水講師の軽快かつウィットに富んだお話で会場に笑いをもたらしつつも、切れの良い切り口で介護職員や新人職員等の弱点等を指摘。受講生の皆さんも、リーダーとして学ぶべく大切なポイントを学ばれておりました。


    広報委員 谷 越