休憩を挿み、引き続き竹内先生より「認知症」について講義がありました。

 本年度の講習の重点内容でもある認知症介護ですが、そのケアの目的は「認知症を治す」こと。「治す」とは「症状がとれる」ことであり、そのポイントとして「症状の原因は何かを常に考えること」とありました。原因が分かれば対応策も見え、講じることで症状も安定する、ということです。認知症症状が7年間続いた方への認知症ケアの実践により4か月で症状が治まった事例や、昨年度の講義内容を振り返り、受講生の皆さんへ問い掛けながら講義は進んでいきました。


 認知症介護の他ポイントとしては、「難しく考えず」「理論的にアプローチする」そして「すべては認知障害が本態であること」。これら4つのポイントを押さえることが重要である、と先生からお話がありました。




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   広報委員  遠藤