今週末となっておりますが、3/8(土)に北海道自治労会館で北海道若手福祉従事者サポートネットワーク主催の年度末全道集会が-「夢を語れる世界」を目指して-と銘打ち開催されます。
来年度以降も、全道各地で発足したネットワークを活かした活動を継続して行くことを目的として、今大会にはより多くの若手福祉従事者の参加をもって、共につながり、共に悩み、共に夢を語れる仲間をつくることをねらいとされているようです。
大会最初のプログラムのシンポジウムに、当会会長の三瓶徹がシンポジストとして登壇します。「人材確保・人材育成」を法人経営者及び若手福祉従事者の共通事項として、「若手に送る先人たちからのメッセージ」とのことです。
当会から以外に、北海道認知症グループホーム協会 宮崎会長、社会福祉法人幸清会 大久保理事長、北海道知的障がい福祉協会 橘会長、社会福祉法人札幌この実会 加藤専務理事が2つのシンポジウムに分かれて登壇予定となっております。

参加申込書と詳細については社会福祉法人ゆうゆうHPに掲載されておりますので、ご興味のある方はぜひご覧下さい。
ちなみに、申し込み締め切りは3/6(木)で参加費無料ですが定員200名となっておりますので、お申し込みはお早めに。
定員等の確認は、北海道若手福祉従事者サポートネットワーク事務局(℡ 0133-22-2896)まで。

北海道老施協 事務局