平成25年7月31日午前0時30分、多臓器不全にてご逝去された参議院議員 中村博彦氏(享年71)の『惜別の会』が9月19日東京プリンスホテル「鳳凰」にてしめやかに挙行されました。
 

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今にも「よく来た、頼むぞ!」とあの声で語りかけてきそうな大きな遺影は、本年3月2日に徳島市で開催された中村ひろひこ国政報告「草の根報告会」に参集した3400人に感謝、感謝の気持ちを述べている写真です。
きっと、本日ご参会の皆様にも「ありがとう、ありがとう!」と何度も言っているに違いありません。
 

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冒頭、参加者全員で黙祷を捧げ、「草の根議員 中村博彦氏 惜別の会」実行委員長 喜朗元内閣総理大臣の追悼の辞で始まりました。
国務大臣をはじめ多くの衆参国会議員、そして全国各方面で活躍されている同志2100人の参列者が、中村博彦氏の別れを惜しみました。


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親族代表の中村太一氏からは、

福祉・介護のために、ふるさと徳島のために、日本再生のために、朝は必ず5時に起きて、毎夜遅くまで、365日働き続けた父でした。

父は、誰よりも情に厚く「礼儀と感謝」を重んじる人間でした。もし死がせまっていることが分かっていれば、きっと何らかかたちで皆様方に70年間のお礼をしたのではないかと思います。しかしそれができなかった、ただただそのことが本当に悔しいのではないかと父の心中を思っています。父に代わってお礼を申し上げます。70年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

と、謝辞を述べられました。


この後は2100名の参列者が順に献花を行い、幼少時代からつい先日までの「草の根闘魂人生」写真をみて最後の別れをいたしました。

最後に、中村博彦氏の言葉を・・・

時代遅れの制度、既得権を温存する規制を大変革し、強力な成長戦略を打ち出していかねば、日本経済の再生はなく、超高齢社会、グローバル社会を生き抜き、次の世代に輝く日本を引き渡すことはできない。

いつか君たちにバトンをわたす、その日のために、今日のキリギリスより明日のアリになれ。

若い君たちがこれからの時代を創るのだ。

                                       中 村 博