いよいよ、認知症介護実践リーダー研修の【講義・演習】の最終日(8日目)となりました。11日(火曜日)には研修参加者で懇親会を開催した効果もあり、とても雰囲気の良い中で演習が行われているのが印象的な研修会となっています。

本日は、認知症介護のための組織論『介護現場の環境を整える方策』ということで、特別養護老人ホームしゃくなげ荘
の施設長 山本 進様からの研修です。

冒頭、希望をもって介護の仕事を選んだのに、実際に現場で働いて感じる悩み・不安といった理想と現実の乖離を確認しました。きっとリーダー職の参加者も昔感じたことのある感情ではないでしょうか。


DSC00673*ではリーダーとして部下にどのようなアプローチを行うべきか、ロールプレイを行いながら考えます。






あなた(リーダー)に反抗的(攻撃的)な態度をとる相手(部下)は、実は助けを求めている。ちょっと勇気を出してあなたの今の気持ちを言うことが大切。実は相手は自分から謝れなくて困っている場合が多く、向こうはあなたが話をしてくれること待っている。大切なことは、あなたは相手とどんな関係を築きたいのか、ちゃんと相手と話し合える仲になりたいはず。あなたは今、困っている相手に何ができるだろう・・・

コミュニケーションは人間関係を変えるもの。相手にちゃんと伝えるむずかしさは、上司部下の関係だけではではなく、利用者に対しても言えること。改めてコミュニケーションの難しさを知り、部下に対するスーパービジョンを学んでいます。

                                           広報委員  寺井