認知症介護実践リーダー研修の最終課題となる実習報告会が、210日に札幌市北濃健保会館で開催されました。講師は、前期の講義に引き続き、北海道老人福祉施設協議会 山本進副会長(特別養護老人ホームしゃくなげ荘施設長)です。

P1030056 親睦会の成果(2011.12.19ブログ)もあり?和やかな雰囲気と多少の緊張感にも包まれながら、発表の順番を決めるのは運命のジャンケン!!見事に勝利を収めた静苑ホーム石田康司さんから報告会が始まりました。

それぞれが設定した課題は…
サービスの方向性について考えた『職場理念の理解と把握』
ご利用者ともっと話す機会がほしくて取り組んだ『業務効率の改善』
職員一人ひとりの考えを集めて作った『リスクマネジメント』
仲間が辞めないように実施した『人材育成』
日々の業務を見つめ直した『介護サービスの向上』
現場で日々に実践された報告は、どれもが受講者全員の貴重な財産として共有されました。

P1030071 講師の山本副会長は、報告をした全員に感想とアドバイスをしながら、これからの目指すべきリーダーの在るべき姿について受講者へ語りかけます。
『答えは、いつも相手の心の中にある。スタッフを支援し支持することで、現場を変える力、変わろうとする力が生まれます。みなさんは、想いを引き出し支える支援型リーダーになってください』

 報告会の終了後、33名の受講者全員に終了証書が授与されました。受講者のみなさん、本当にお疲れ様でした。そして、おめでとうございます。

 認知症介護実践リーダー研修は、次年度も開催を予定しております。認知症介護実践研修(実践者研修)を既に受講された方が対象となりますが、講義は勿論のこと外部実習など貴重な体験が出来る研修ですので、興味がある方は是非お問い合わせ下さい。

広報委員 市川