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            各地から33名の参加 DSCF1092    

                       







川邊 研修副委員長より開会のあいさつ


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講師の大堀具視先生

いよいよ『平成23年度ケアグレードアップセミナー』が始まりました。
第1回目定山渓会場では、主に道央、道南地方から33名の方が集まりました。

今回の参加対象をリーダーとしたこともあり、5年から10年というキャリアの方が大半を占め、最長では23年という方もいます。

初日の研修は、北都保健福祉専門学校 作業療法学科 学科長の大堀具視先生による「対象者の能力を引き出す、感じる介護実践」をテーマに行われました。

介護は「受け身」ではなく、「(相手の)能力を引き出すことが大切。高齢者の身体の変化に適合したコントロール(適応力)を身につけることが重要」と、作業療法士という専門職の視点から、ヒトの動くことの原則や自分と相手の感覚の違いなどを、受講者同士で体験をしながら解説。
介護職員としての基本視点と考え方を理論的に話していただきました。

大堀先生は「具体的な理論と根拠を持たない介護では、利用者の能力を引き出すどころか、職員も疲弊してしまう。介護の現場は理論と根拠に基づいた介護を実践できることが必要」と考えます。

研修が始まる前は緊張感に包まれた会場も、わかりやすい講義とユニークな体験実習により、受講者同士あっという間に打ち解け合いました。


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  「介護で大切なことは?」                             


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 「介護は感じ合い」の体験

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ケアグレードアップセミナーは明日16日まで行われます。

                                                       広報委員  尾上