去る10月20日、21日2日間の日程で後志老施協 給食担当者研修会が開催されました。 この度の研修会は、黒松内町にあります特別養護老人ホーム 緑ヶ丘ハイツさんの主管で開催されました。
研修会の一日目は、【ゲル化剤を使用したミキサー食の固形化】と題して、キッセイ薬品工業株式会社の斉藤様より調理実習を交え御講義頂きました。

DSCF0700 利用者の皆様に少しでも口から食べて頂くために栄養士さんや調理職員さんの日々の取り組みや工夫。 この度の実習でまた一つ、引き出しが増えたのではないでしょうか。

 二日目は、【「摂食嚥下障害について」~安全な食事の継続に向けて~】として、倶知安厚生病院 摂食嚥下チーム ST 中西様より御講演頂きました。 介護職員だけではなく、栄養士や調理職員の方も摂食嚥下のメカニズムや誤嚥を防ぐための正しい姿勢、そしてなにより可能な限り、口から食べる能力を獲得してもらうために自分たちに何が出来るかを学ぶ良い機会になったのではないでしょうか。 参加者の皆様、二日間お疲れ様でした。
 
                                  広報委員  佐々木