北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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2017年07月

平成29年度北海道老人福祉施設協議会 臨時総会が開催!

  去る7月26日 札幌ビューホテル大通公園にて、平成29年度北海道老人福祉施設協議会 臨時総会が51名の会員参加者のなか開催されました。

H29臨時総会

 北海道老施協 瀬戸 雅嗣 会長の挨拶の後、本日の議長に特養 美瑛慈光園 安藤 挙利 施設長が選任され、会が進行。
最初に平成28年度事業報告並びに会計収支決算報告に関る2件の説明の後、北海道老施協 前鼻  守 監事より監査報告を説明。3件の議事に対し満場一致で承認されました。


  広報委員 谷越







  

平成29年度北海道老人福祉施設協議会研究大会が開催されました。 ①

去る7月26日と27日の2日間に渡り、札幌ビューホテル大通公園にて平成29年度北海道老人福祉施設協議会研究大会が開催された。
瀬戸道会長石川全国会長









最初に北海道老施協 瀬戸 雅嗣 会長より主催者挨拶があり、その後全国老施協 石川 憲 会長より挨拶。全国老施協表彰者への祝辞の後、自然災害被災地域への被災見舞いや支援対策、次期介護報酬改定に向けた老施協の活動の他、この度の一部不適切な会議費支出に関し説明と深謝、そして対応と新たなる決意の弁が述べられた。また、来賓からは、北海道保健福祉部高齢者支援局保健福祉課 竹澤 孝夫 課長さまより挨拶(代読)がなされた。
表彰者一同迎光園 西田美保さん








そして表彰式では全国老人福祉施設協議会より103名の「感謝」表彰者を報告。受賞者を代表して、特別養護老人ホーム迎光園 西田 美保 さまが表彰を受けられ、謝辞を述べられた。

内田芳明 全国副会長基調報告では、全国老施協 内田 芳明 副会長より次のテーマに基づき講演。
1 超少子高齢・人口急減時代。そして
  社会保障制度の持続可能に向けた国
     の動向
2 社会保障制度改革の方向性。医療・
     介護制度改革の特徴と視点。
3 介護保険制度改正・介護報酬改定等
     の動向。地域共生社会の実現、地域
     包括ケアシステムの深化
4 内閣府『未来投資会議』からの提案。
     “自己実現介護”の確立。“伴奏型介護”、介護ロボット、ICTの利活用に向
     けた取り組み。
5 人材不足と外国人技能実習制度。現状と課題、等について。
  ~中国 大連の看護学校や日本語学校を訪問して~
最後に、来るH30年度改革に向け全国規模で現場の声を中央に上げ、改善に向け共に闘っていく事をお願いし、会場も大きな拍手で応えていた。
 
そのだ修光参議員 次に国政報告として、全国老施協常任顧問・理事 そのだ 修光 参議院議員より講演がなされた。
 先日の九州北部の豪雨災害や昨年の全国の地震及び台風被害等を例に、所属する厚労委員会災害対策室での活動を報告された他、熊本地震で被災された地域の高齢者方を、定員が倍以上超えてもいまだに受入れ支援している地元特養の活動を紹介。その他被災地域の事業所に、全国から支援協力を惜しまない同じ同業者の仲間たちの、強い絆による支援活動が、いかに被災地域の住民から感謝され、被災施設の職員等にも励みと力となったか、をお話された。
 また規制改革会議の中で介護事業の民間参入の議論についても触れ、多くの国会議員の支持のもと、会議の中で社会福祉法人の公益性と営利民間事業所の運営方針の違いについて討論を交わし、国は意見を受け入れた事。
 その他、地域包括ケアシステム関連法案可決と今後について、H30年改定に向けた介護人材不足への対応や他職種に渡る処遇改善に向けた内容、都市部と地域における個々の現状に応じた対応、自立支援介護に向けた取り組み等について講演された。

 最後に、全国の介護現場の6割が全国老施協の仲間たちであり、厚労省にもその事を伝え認識している。だから、これまで厚労省の政策を“受ける側”から政策を“提言する”側として、これからも皆さんの声を国政に伝え、厳しい改定になると予想されるH30年度改定に対しても、なお一層強く働きかけて行きたいと思う所存と変わらぬ支援と協力をお願いされ、会場も多くの拍手で応えられていた。


 広報委員 谷越



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