北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログです。

2015年07月

平成27年度 認知症介護実践リーダー研修②


 一日目午後からは、特別養護老人ホーム鷹栖さつき苑 波潟幸敏施設長により講義と演習。


 前半は、「新しい認知症介護の理念構築」と題して、理念の意義を改めて考え、リーダーとしてその理念を職場に浸透させる技術を身に付けていただく事を目的とした講義。個人ワークやグループワークなどを通し、受講者個人個人が自己や職場を振り返り、理念という軸を持つことがブレないリーダーを作り、チームケアの第一歩であるという学びに繋がる内容であった。

 後半は、「研修中の個人の課題設定を明確にする」講義。現在の職場の課題を個人ワークやグループワーク等で共有し、その課題と自分が考えるリーダー像を重ね合わせた上で、リーダーの役割や仕事を考える。そのプロセスを通し、求められるリーダー像と今の自分の姿のギャップを具体的に考え課題を明かにしていく内容であった。

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 最初は緊張もあったようですが、グループワーク等を重ね徐々に和やかな雰囲気になってきています。また、各施設のリーダーを対象とした研修であるため、グループワークなどの話し合いの場面では熱意や意識の高さを感じた初日の研修となりました。

明日以降も人材育成、チームケア、組織論などを軸に講義演習が続きます。
8日間の講義演習+3日間他施設実習+4週間職場実習と10月29日までの長丁場ではありますが、体調を崩さず41名全員が修了証を手に出来るよう頑張ってください。


広報委員のひとりごと

 認知症介護実践リーダー研修は、三ヶ月に渡る研修です。これだけのボリュームの研修、受講者本人も大変ではありますが、送り出す施設側もシフト、金銭面ともに大変であると考えます。介護報酬改定の関係で今年は当初の定員を上回っている背景もあるとは思いますが、認知症ケアの質やリーダが果たす役割がより重要視されている結果であると思います。また、リーダーは時に孤独になります、この研修で一緒に学んだ仲間が人的財産になるよう期待しています。

広報委員 村山

平成27年度 認知症介護実践リーダー研修 ①

短い北海道の夏!蒸し暑い日が続く札幌で、本日より、認知症介護実践リーダー研修が開催されています。

介護報酬改定による新たな加算要件として、認知症ケアの質向上として、改めてその注目度が高まっている認知症介護実践リーダー研修。参加者も昨年より増加し、35名定員のところ、41名の参加をいただきました。

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夏よりも熱い!?研修初日の様子をご報告させていただきます。

午前中の講義は、北広島リハビリセンター特養部四恩園 三瓶徹 総合施設長より、『実践リーダー研修のねらい・目的』『認知症介護の理念から、生活支援としての認知症介護のあり方』についての講義と演習。

自分達の仕事は理念によって支えられています。自らの事業所への理念を再認識し、チームケアにより、サービスの向上に努めることがリーダーの役割ですね。特に、当研修で重要なテーマとして取り上げるのは人材育成です。それぞれの於かれている環境こそ違いますが、リーダーとして仲間から『あなたのようになりたい』と、そう思われるようなリーダーになりたいですね。そういう自分を目指して努力することが、例え達成できなくても大切なプロセスになると思います。

熱いメッセージは期待の現れ。3ヶ月に渡る研修や実習、みなさん、がんばってくださいね!

広報委員 市川

【お知らせ】介護プロフェッショナルキャリア段位制度 平成27年度評価者講習の追加募集(シルバーサービス振興会)

一般社団法人シルバーサービス振興会より、【平成27年度評価者(アセッサー)講習の受講者「追加募集決定」】のお知らせがありました。
詳細についてはシルバーサービス振興会のHPをご確認ください。
お問い合わせは、シルバーサービス振興会までお願いします。

追加募集のチラシ

(北海道老施協 事務局)

【ご案内】第35回老人福祉施設研究発表会

8月20日(木)~21日(金)に開催されます、老人福祉施設研究発表会の開催要綱が北海道老施協のHPに掲載されています。
今年で35回になる発表会ですが、今年度は5分科会、25発表でプログラムを組んでいます。
ケア向上の取り組み・人材育成・地域への(との)取り組み等、発表内容は様々です。
ぜひ、自施設のケアや取り組みに取り入れるべくご参加ください。

昨年度の発表の一部を、北海道老施協広報委員会のブログに掲載しております。

(北海道老施協 事務局)

平成27年度 北海道老人福祉施設協議会 臨時総会が開催されました。

去る7月9日に道老施協 臨時総会が、ホテルポールスター札幌で開催された。出席者は53名で函館市 ケアハウス センテナリアン 施設長 市居 秀敏 様が議長を務められた。

議長登壇総会開始

北海道老施協 瀬戸 雅嗣 会長の挨拶の後、平成26年度事業に係る3件の報告事項並びに平成27年度第1号補正予算(案)を提案され、満場一致で承認された。

その後、来年の参議院選挙に全国老施協並びに全国介護政治連盟から推薦を受け出馬される園田修光さま(そのだ しゅうこう)が本総会にお越し頂けた事を紹介。
そのだ修光氏

園田氏は2000年の介護保険導入時に衆議院議員を務めており、当時社会部会の一員として部会長であった現安部首相と共に直接関った方。
また地元鹿児島県で高齢者福祉事業を営む中で、様々な課題や問題を抱える現場の実態を多くの経験から学ばれ、今後の大きな改定である、18年医療・介護保険ダブル改正に向け、その改善のため政治の場で皆さんの期待に応えられるよう最大限努めて参りたい、と力強い意思と来年の出馬に向け支援と協力のお願いを申され、会場の参加者も大きな拍手で応えられていた。


 広報委員 谷越



 
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