北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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2014年06月

日本認知症ケア学会 北海道地域部会Ⅱ(釧路)事例検討会

日本認知症ケア学会北海道地域部会より、事例検討会の周知依頼がありました。
詳細につきましては、日本認知症ケア学会HPに掲載されています案内をご覧ください。


北海道老施協 事務局

平成26年度北海道老人福祉施設協議会 第1回幹事会開催

本日、平成26年度北海道老人福祉施設協議会 第1回幹事会が開催されました。会の冒頭、過日に亡くなられた関勇喜雄幹事(新篠津福祉園施設長)を偲び、全員で黙祷を捧げています。
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 この度の幹事会では、報告事項として平成25年度の事業報告並びに会計収支決算報告と監査報告が、
協議事項として平成26年度補正予算の審議や各委員会活動の推進状況などが協議されました。また、災害時における社会福祉施設等の相互支援体制づくりについて、道の担当者より説明をいただいた他、三瓶会長より、社会福法人の法人課税における中央情勢や、老施協としての今後の対応などについて説明がありました。

 なお、会議の詳細につきましては、後日ホームページ上の会員専用ページに掲載致しますので、そちらもご覧頂きますようお願い致します。


                                                          広報委員  市川

平成26年度全道老人福祉施設研究大会の参加申込のご案内

来月の10日になりますが、全道老人福祉施設研究大会が札幌市で開催されます。
今年度のプログラムは、勝ち残るための法人経営として、日本福祉大学の田島誠一氏より地域包括ケアが推進される中、様々なノウハウを持っている社会福祉法人が地域や局面で生き残っていく方法についてお話しいただきます。
また、内閣府から「介護のキャリア段位制度」について西川誠明氏に、『そもそもキャリア段位制度って何?』というところから、施設または職員のメリットについてもお話しいただきます。時間にもよりますが、質疑応答の時間もとっていただく予定です。
二日目には、北海道老施協でまとめた災害時の施設間協定の協定書雛形について、総務・経営委員長より説明があり、大会最後のプログラムが、道内の6施設より自施設で研究している様々なケアについて発表いただきます。この発表は、過去3年間北海道老施協で開催した研究発表会にて優秀賞を受賞した5施設の発表と、昨年度全国老施協主催の研究協議大会にて優秀賞を受賞した1施設にお願いしております。当時発表した内容と、そこから今に至るまでの経過、今後の取り組み予定などプラスアルファも組み込みながら発表いただく予定になっております。

会場の席には、まだ少し余裕がありますので、ぜひ振るってお申し込みください。

大会の内容については、
北海道老施協のHPに開催案内が掲載されておりますので、そちらをご覧ください。


北海道老施協 事務局

平成26年度 介護力向上講習会【北海道分校】第1回開催~③

 午後からは、「認知症理論」を具体例に沿って学びました。それぞれに状況や行動、症状が違いますが、ポイントでもありましたように「何が原因なのか」を考え、原因が分かれば「予防」「治療」が出来る、ということ。認知症症状を6つのタイプ別に分け、きちんとアセスメントを行いその症状に合ったケアを行うことが重要である、と学びました。

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演習では「認知症高齢者のアセスメント・ケアチャート」を用い、11ケースの各事例について、タイプ別の判断や根拠は正しいか、プランの内容は良いか等、受講生全員で考えました。その過程ではあらゆることを想定して答えを導き出そうとしますが、ポイントにもあります「難しく考えず」と、竹内先生から助言がありました。

 

 今回の講習会では基本ケアを基に認知症ケアを学びましたが、次回以降は各自施設でのケースを検討する内容となっていくようです。最後に坂田先生より「宿題」について説明がありましたが、その内容としても「施設で一体となって取り組むもの」であることが伝わってきました。参加された施設職員の皆さまには、今後1年間を通して大変なこともあるかと思いますが、得られるものも大きいかと感じます。今後もこのブログを通して講習の様子をお伝えしていきます。

受講生の皆さま、大変お疲れ様でした。


~広報委員のひとりごと~

 「自立支援介護」4つの基本項目(おむつゼロの定義、水分11,500ml摂取、栄養11,500㎉摂取、歩行訓練)。日頃のケアの中では様々な疑問や困難な事例にチーム内で頭を悩ませることも少なくありません。今回の宿題にありましたFAQや、竹内先生の「難しく考えず」との言葉の中にヒントを得ることが出来ましたが、様々な角度から物事を捉えることは念頭にあれど、真正面から見ることを忘れがちになっていたように感じます。考え方は人それぞれ違いますが、あらゆる可能性を探る、その目的は何かを今一度、振り返る機会になりました。


   広報委員  遠藤


平成26年度 介護力向上講習会【北海道分校】第1回開催~②

 休憩を挿み、引き続き竹内先生より「認知症」について講義がありました。

 本年度の講習の重点内容でもある認知症介護ですが、そのケアの目的は「認知症を治す」こと。「治す」とは「症状がとれる」ことであり、そのポイントとして「症状の原因は何かを常に考えること」とありました。原因が分かれば対応策も見え、講じることで症状も安定する、ということです。認知症症状が7年間続いた方への認知症ケアの実践により4か月で症状が治まった事例や、昨年度の講義内容を振り返り、受講生の皆さんへ問い掛けながら講義は進んでいきました。


 認知症介護の他ポイントとしては、「難しく考えず」「理論的にアプローチする」そして「すべては認知障害が本態であること」。これら4つのポイントを押さえることが重要である、と先生からお話がありました。




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   広報委員  遠藤


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