北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログです。

2013年09月

厚生労働省老健局長 公開講演会

北海道老人保健施設協議会より、厚生労働省老健局長 原勝則氏の公開講演会の案内がありました。
第21回北海道老人保健施設大会のプログラムの一つとのことです。
参加費は無料となっておりますので、ご興味がありましたらご参加ください。

日時:平成25年11月9日(土) 11:00~12:10
会場:さっぽろ芸文館(旧北海道厚生年金会館) 3階「瑞雪の間」
    (札幌市中央区北1条西12丁目 TEL 011-231-9551)
参加費:無料
講演内容:地域包括ケアシステムの構築
                社会保障:税一体改革と介護保険制度の見直し
        老人保健施設の役割
       (講演内容は予定ですので、変更される可能性があります。)
お問合せ先:北海道老人保健施設協議会 事務局(担当:池田事務局長)
         TEL 011-854-5510/FAX 011-854-3425

北海道老施協 事務局

平成25年度 軽費老人ホーム・ケアハウス勉強会

今年度は11月6日(水)~7日(木)に北海道自治労会館(4Fホール)で開催いたします。
プログラムは、1日目に、厚生労働省 老健局 高齢者支援課 課長補佐の懸上忠寿 氏に「軽費老人ホーム・ケアハウスを取り巻く現状と今後の状況について(仮題)」についてお話しいただいた後、参加者から寄せられたグループワークテーマをもとに意見交換・ディスカッションを行います。
2日目は、数年前に道老施協でもお呼びした、香取感動マネジメントの香取貴信 氏に「私の体験したディズニーマジック・感動を呼ぶサービスⅡ」と題して講演をお願いしております。
どのプログラムも実になるそして魅力あるものとなっておりますので、多くの方のお申し込みをお待ちしております。
詳細は道老施協のHPに開催要綱を掲載いたしますので、ご覧ください。
(9/27以降に掲載いたします。)

北海道老施協 事務局

草の根議員 中村博彦氏 惜別の会

平成25年7月31日午前0時30分、多臓器不全にてご逝去された参議院議員 中村博彦氏(享年71)の『惜別の会』が9月19日東京プリンスホテル「鳳凰」にてしめやかに挙行されました。
 

CIMG1817*

 

今にも「よく来た、頼むぞ!」とあの声で語りかけてきそうな大きな遺影は、本年3月2日に徳島市で開催された中村ひろひこ国政報告「草の根報告会」に参集した3400人に感謝、感謝の気持ちを述べている写真です。
きっと、本日ご参会の皆様にも「ありがとう、ありがとう!」と何度も言っているに違いありません。
 

CIMG1813*

 

冒頭、参加者全員で黙祷を捧げ、「草の根議員 中村博彦氏 惜別の会」実行委員長 喜朗元内閣総理大臣の追悼の辞で始まりました。
国務大臣をはじめ多くの衆参国会議員、そして全国各方面で活躍されている同志2100人の参列者が、中村博彦氏の別れを惜しみました。


CIMG1814*

 

親族代表の中村太一氏からは、

福祉・介護のために、ふるさと徳島のために、日本再生のために、朝は必ず5時に起きて、毎夜遅くまで、365日働き続けた父でした。

父は、誰よりも情に厚く「礼儀と感謝」を重んじる人間でした。もし死がせまっていることが分かっていれば、きっと何らかかたちで皆様方に70年間のお礼をしたのではないかと思います。しかしそれができなかった、ただただそのことが本当に悔しいのではないかと父の心中を思っています。父に代わってお礼を申し上げます。70年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

と、謝辞を述べられました。


この後は2100名の参列者が順に献花を行い、幼少時代からつい先日までの「草の根闘魂人生」写真をみて最後の別れをいたしました。

最後に、中村博彦氏の言葉を・・・

時代遅れの制度、既得権を温存する規制を大変革し、強力な成長戦略を打ち出していかねば、日本経済の再生はなく、超高齢社会、グローバル社会を生き抜き、次の世代に輝く日本を引き渡すことはできない。

いつか君たちにバトンをわたす、その日のために、今日のキリギリスより明日のアリになれ。

若い君たちがこれからの時代を創るのだ。

                                       中 村 博

現場の声が制度をつくる 中村博彦氏の遺志を継ぐ… 全国老施協セミナー

去る7月31日、ご逝去されました公益社団法人全国老人福祉施設協議会常任顧問・参議院議員 中村博彦氏を偲び、行動の老施協を合言葉に取り組みを行った現場の声を再検証し、故人の志しを受け継ぐべく、本日の追悼セミナーの開催となりました。

開会挨拶 老施協会長 石川 憲 氏


CIMG1654*


中村博彦と歩んだ14年 『行動の老施協として』
公益社団全国老施協 顧問 中田 清 氏

中村博彦氏の盟友である顧問中田清氏より、ともに歩んだ14年間の思い出と、故人が志した想いについての話がありました。特に、前回の制度改正における地域包括ケアの推進は中村博彦氏が危惧されていた『特養解体』の流れとし、特養は要介護度がただ悪化するだけの預かり施設となっていないか自らを律することと、地域包括ケアにおける拠点施設となるべく、地域の期待に応える社会福祉法人の供給体改革に取り組み、より専門性の高い科学的介護を実践すすることが中村博彦の遺志であり遺言、いかにこれを実践していくかが私たちの使命ですと語りかけられました。

CIMG1663*


政治家・中村博彦氏の原点
公益社団全国老施協 河内 孝 氏

河内孝氏は、中村博彦氏が病床で『介護保険も老施協も、八合目!』と、最期にお話されていたエピソードを紹介しながら、残りの二合が何なのか考え行動するのが私たち残されたものの使命であると、今後の社会福祉法人や特養のあり方について危機感を持って供給体改革に取り組むべきと訴えられました。

CIMG1681-2*


規制改革に向けた中村博彦氏の熱意、社会保障改革と全国老施協への期待
国際基督教大学教養学部客員教授 八代 尚紘 氏

現在の社会保障をめぐる状況は、借金による国債を財源とするなど非常に危うく、医療制度の無駄なども多いのではないか?介護保険も施行後10年以上経過するが、日本の介護の多くは未だに家庭で行われているのが現状であり、介護職員の高い離職率など、介護サービスも脆弱な基盤の上に成り立っています。
中村博彦氏も話されていたが、高齢者の急激な増加を考えると介護の市場に民間が参入することは、止むを得ない。そして、社会福祉法人も規制緩和で経営意識を高めなければ、民間企業とは戦うことが困難であります。また、今後は混合介護(介護報酬+上乗せ市場価格)の活用による、サービスへの付加価値なども検討していくべきと提言されました。

CIMG1684*


全国老施協が挑む『新成長産業としての介護』
全国老施協介護保険事業経営委員長 桝田 和平 氏

中村博彦氏が今年6月の老施協戦略セミナーで使用する為に作成し、遺稿となってしまった『新成長産業としての介護』を使用し、国民のための介護保険制度について講演をいただいた。
現在、平成27年度の次期改正に向け社会保障審議会介護保険部会では、特養への入所基準を設け要介護3以上とすること、2割負担など負担能力に応じた費用負担のあり方、予防事業の市町村への移管などが議論されており、国の施策である地域包括ケアにどのように関わっていくのか、考えなければならない時期にきています。特に提供するサービスについて再点検することは勿論、レスパイト型で厳しい評価を受けているデイサービスなど今後の方向性をしっかりと考える必要があります。
介護保険制度の権限が徐々に市町村へ移譲されている状況から、市町村との連携を大切にしていかなければなりません。そのためにも、社会福祉法人は高品質サービスと低所得者への支援などで地域貢献に積極的に取り組むことが、今後の新成長産業としての事業戦略の鍵となりますと、中村博彦氏の遺志についてお話をいただきました。

CIMG1710*


座談会 中村丸(全国老施協)14年の航海を語る
公益社団全国老施協理事 河内 孝 氏

〃 副会長 松本 敦 氏
〃 養護部会長 阿比留 志郎 氏
〃 21世紀委員長 武政 佐保 氏
〃 参事 福間 勉 氏

CIMG1744*


会の終わりに、座談会を通し、中村博彦氏の思い出やその功績、また、中村博彦氏が不在の全国老施協をどうして行くのかなど、熱いディスカッションが交わされています。

広報委員 市川 寺井

平成25年度認知症介護実践リーダー研修⑤

9月13日(金)18時
2週間、8日間、57時間にわたる認知症介護実践リーダー研修の講義・演習が終了しました。
「演習内容を自施設でやりたい」、「演習をしていて早く自施設の職員の顔がみたくなった」、「チームワークの効果は個人の力の倍になることを実感した」等、受講者から、大変だったけれども手ごたえが持てていることが感じられました。
今後、24名の受講者は4週間の自施設での実習において学んだことを実践し、3日間他の施設を訪問し実習を行い、11月12日(火)にその成果を報告します。
講義・演習で1日ずっと机に向かっていることが現場職員の受講者にとっては長かったと思いますが、再来月の「報告とまとめ」までの期間も短いようで長く、長いようで短い期間ですので、体調に気を付けつつ充分に時間を活用してください。
Powerpoint も気負わず取り組んでくださいね。
この8日間で道内各地にできた横のつながりも大切に、11月、24名揃って報告いただけるのを楽しみにしています。

北海道老施協 事務局

DSCN1875
 講師の先生を床に寝せるなんて…今年度の受講者の皆さん、”さすが”です。
 山本先生、ありがとうございます。
記事検索
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ