北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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2011年12月

平成23年度 ブロック老施協正副会長会議が開催されました

16 去る12月21日(水)に標記会議が開催されました。 この度の会議におきましては、最初に報告事項として震災における介護職員等派遣の取り組み状況や介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修事業についての説明が行われました。 その後協議事項としまして道内10ブロックの現状と課題が各ブロックの会長等により報告され意見交換が行われました。
 最後に中央情勢報告としまして全国老施協の中田会長より年明けに迫った介護報酬改定等の説明が行われました。 中田会長からは来年度の報酬改定は相当厳しいものがあるが全国老施協としても今後も利用者の皆様や会員の皆様のために全力を尽くしていきたいとの力強いお言葉がありました。
 会議の冒頭、三瓶会長からも確かに介護報酬改定は厳しいが、しかし、震災の地域では今なお大変な状況の中で介護を実践している我々の仲間のことを考えたとき、普段通り仕事を続けていけることの喜びを感じていかなければならないのでは、とのお言葉がありました。
私達は震災から何を学び、何を次につなげていくのかが問われているように思いました。
 なお、会議の詳細につきましては後日、ホームページ上の会員専用ページに掲載されますので是非、ご覧頂きますようお願い致します。


 今年も残すところあと数日となりました。 6月にブログを開設して以来、道老施協の活動を皆様にお伝えしようと更新を重ねて参りましたがいかがでしたでしょうか。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

                            広報委員  佐々木




平成23年度認知症介護実践リーダー研修講義終了!!

12月6日(火)にスタートした平成23年度認知症介護実践リーダー研修が12月16日(金)をもって講義が終了いたしました。合計8日間+外部実習3日間+自施設実習4週間+報告とまとめ(1日間)とかなりのハードスケジュールではありますが、大きな山場を一つ越えました。研修最終日には報告とまとめ(2月10日)の説明を事務局より行い、道老施協の報告とまとめは一人づつ前に出て10分間で自施設実習を振り返るという課題が出ております。しかも!パワーポイントの使用が推奨とされており、課題に取り組む前に「パワーポイントを勉強しなきゃ!」という声も聞かれました。しかし、今回の受講生は真面目で一生懸命取り組んでおられた方ばかりです ので、このハードルは難なくクリアできるものと思っております。

講師の先生の働きかけ?もあって、講義と同様に大切な「仲間づくり」の一環として、研修7日目の夜に親睦会をいたしました。この写真はその時のものです。札幌のグループホーム白ゆり青葉の遠藤さんと特養丸瀬布ヒルトップハイツの山下さんが今回の幹事を務めてくれ、20代の若いリーダーの誘導で大変楽しい親睦会になりました。8日目で前日入りしていた道老施協山本副会長と事務局2名も参加させていただき、良い思い出になりました。受講生の皆様、2月10日に再び元気に会えることを楽しみにしております!

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                                    事務局 山崎

後志老施協 施設長研修会


 去る12月7日、8日の日程で後志老施協 施設長研修会が開催されました。 この度の研修会は、小樽市にあります特別養護老人ホーム やすらぎ荘さんの主管で開催されました。
 研修会一日目は、行政報告【老人福祉施設の適正な運営について】として、後志総合振興局社会福祉課主幹
佐々木様より運営指導の状況や運営上の留意事項についてご説明がありました。
 つづいて、講演1【地域との連携・共存を進める為に】と題して、道老施協 三瓶会長より御講演頂きました。 
17 会長からは、【つながり】をテーマとして人と人、地域、私たちが提供するケアがこれまでも、そしてこれからも【つながり】をとおしたなかで人の「存在」と「尊厳」を考えていかなければならないことをお伝え頂きました。

 二日目は、講演2【介護保険制度の動向】と題して、医療法人渓仁会 ソーシャルワーク支援部 部長の奥田 龍人様より御講演頂きました。 奥田様からは間近にせまった改正に向けての動向をご自身のご家族の実体験を交えながらわかりやすく解説いただきました。
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 二日間の研修をとおして、施設長としての責務を再確認するとともに来年度の法改正以降、それぞれの法人が果たしていく役割を考える機会になったのではないでしょうか。
 皆様、二日間お疲れ様でした。


                    広報委員  佐々木

平成23年度認知症介護実践リーダー研修(札幌会場)

平成23年度認知症介護実践リーダー研修が、札幌市北農健保会館「エルム」に於いて12月6日より開催となりました。演習8日間、他施設実習3日間、職場実習4週間のカリキュラム日程で、来年2月までの長期に渡る研修です。

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当該研修は認知症介護実践者研修の受講終了者を対象とし、施設を含む地域の認知症高齢者介護におけるチームケアを効果的・効率的に機能させる能力を有するリーダーの養成を目的にしており、特別養護老人ホームやグループホームにおいて介護チームのリーダーを担う職員を中心に、33名の受講となりました。

北海道老人福祉施設協議会 三瓶徹会長は、私たちの仕事は「その人の幸せを願う仕事」であり、その想いを形にするのが私たちの介護という行為ではないかと受講者へ問いかけます。認知症高齢者への生活支援も、その人がその人らしく幸せな生活を過ごせるよう、「私らしさ」に想いをはせることから始まる。相手の気持ちを考えずこの仕事を行うことは出来ない。改めてこの仕事に携わる専門職として自らを律するべきと、認知症介護実践リーダーとなるべく受講者に熱い思いを伝えました。

午後は、特別養護老人ホーム鷹栖さつき苑 波潟幸敏施設長より、認知症介護理念の構築と職場課題の明確化と研修自己課題の設定について、グループワークが行われました。「あなたの施設の理念は?」「その理念を象徴する体験やエピソードは?」との課題に、思わずその場から施設長に電話をかける受講者が笑いを誘い、難しいテーマではありましたが、波潟施設長の人柄あふれる和やかな雰囲気の中、充実した意見交換が行われる実り多い演習となりました。

長期間の研修ではありますが、それ故に取り組むべく課題も多く、通常業務と並行しながらの学習となる為、苦労も多いと思います。しかしながら、専門職としての自分自身を振り返り、スキルアップする為の研修となることは勿論、受講者のみなさんにとって、素晴らしい仲間との出会いの場になることでしょう。

来年2月の実習報告会まで、健康に留意し頑張りましょう!

                          広報委員 市川

 

平成23年度全国老人福祉施設研究会議分科会発表最優秀賞の受賞について

少々遅くなりましたが、月刊老施協11月号に先般行われました標記研究会議の分科会発表優秀者が掲載されております。北海道内関係では特別養護老人ホーム静苑ホームの大槻智美さんが「『軽い』食器から『想い』食器へ 世界にひとつだけの食器」と題して、5-2分科会(テーマ:自立支援介護の実践とその成果)にて最優秀賞を受賞いたしました。おめでとうございます。

その他にも各分科会で2発表ずつ選ばれる奨励賞には、3-2分科会(テーマ:医療・看護領域を包括した看取りケアの取組み)において、特別養護老人ホームひだまり大麻の平田明日香さんが、また4-2分科会(テーマ:ADL、QOLの改善・向上)において滝川市老人ホーム緑寿園の大路藍子さんと杉尾登美子さんが、さらに5-1分科会(テーマ:自立支援介護の実践とその成果)において特別養護老人ホーム帯広けいせい苑の東海林由未子さんがそれぞれ選ばれております。

全国各地の施設発表においてこれだけの皆様が全国大会にて表彰を受けたことは、北海道の老人福祉施設の質の高さをうかがわせるものであると感じます。特にひだまり大麻の平田様・緑寿園の大路さんと杉尾さんは、北海道で8月に行われた第31回老人福祉施設研究発表会において優秀賞を受賞した方でございます。北海道大会の経験が今回の受賞につながったのではないか?と勝手に想像して喜んでおります。

受賞者の皆様、本当におめでとうございます。

                                      事務局 山崎
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