北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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2011年07月

老人福祉施設研究発表会 分科会実践研究発表審査基準の評価項目について

 84日の実践発表が間近に迫り、発表者の方は事前に施設内で発表するなどして練習されているのではないでしょうか。前回に続き、審査基準の評価項目をご紹介します。次の8点です。

1.企画力①取り組みにおける問題意識が明確である。②抄録原稿に取り組みと関係の深いキーワードが記載されており、内容の把握が参加者に容易である。③当日発表資料で箇条書きやグラフがうまく使われ、参加者が理解しやすいよう工夫がなされている。

2.発表力④抄録原稿と当日発表資料の説明が統一されており、参加者にとって見やすい。⑤発表態度(声の大きさ、身振り手振り、目配り)が参加者にわかりやすく、ポイントを押さえた簡潔な話しである。⑥会場内の質疑等に対し、適切に応答できている。

3.応用力⑦参加者が自分の施設に持ち帰り、実践したいと思わせる発表内容である。⑧施設・事業所の規模等に左右されず、発表内容を実践することが可能である。

 この項目は評価ということに限らずプレゼンテーションをする上で発表者が意識すると相手に伝わりやすい内容ではないでしょうか。結果として発表の多くが高得点であれば、それだけ聞いている参加者にとっても参考になり次の取り組みにつながると思います。研究発表会の目的のひとつである「それぞれの施設や職員がお互いに学び合い、自信を持って業務に当たることができる」を実現してサービスの質の向上を目指しましょう。

広報委員 深沢

老人福祉施設研究発表会 分科会実践研究発審査について

今年から分科会の実践発表は審査され、4分科会の会場ごとに優秀賞が選出され表彰されます。実践発表はどこの施設でも課題となっていること、悩んでいることの解決や工夫している事例など、以下の7つのテーマです。今回は43発表になりましたので参加される方は事前にチェックして会場を回って下さい。(発表、質疑中の移動は控えてください。)

【①個別ケア(5) ②リスクマネジメント(1) ③ケアの向上の取り組み(17) ④人材育成(8) ⑤地域(6) ⑥看取り介護(3) ⑦デイサービス(3)】( )内は発表数

審査は分科会ごとに3名の委員が審査を行います。評価基準は3点です。

①企画力(発表以前の取り組みの評価)

②発表力(発表自体の評価)

③応用力(発表後における会場参加者への貢献性の評価)

審査は評価基準を8つの評価項目(評価項目は次回掲載します)に分けて各5点、総合評価で10点、合わせて50点満点で行われ、3人の合計点数で優秀賞1名を選定します。発表15分、質疑5分の時間を守ることも評価につながります。この評価を参考にして10月に開催される全国老人福祉施設研究会議(岡山会議)での発表にもぜひチャレンジしてください。

広報委員 深沢

第31回老人福祉施設研究発表会2日目講演について

84日、5日に行われます老人福祉施設研究発表会2日目の講演についてご紹介します。
テーマ 「使命感を持って働くことが夢と感動を与える―私の体験したディズニーマジック―」

講 師 香取感動マネジメント代表 香取貴信氏(40歳)
KATORI2

16歳の時から東京ディズニーランドでアルバイトを始め、シンデレラ城ミステリーツアーなど主にアトラクションを担当され、人と関わることの楽しさから、8年間勤務されました。2004年の4月に起業され、新しい研究テーマ「感動マネジメント」を中心に活動中です。「誰にでも出来る当たり前のことを、誰にも負けないくらい徹底的に行う」をモットーに、感動を呼ぶサービスを生み続けまています。ディズニーランドで培った顧客満足追求の精神を基に、従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立し、マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目しています。「感動サービス」「人材育成」をテーマに企業、教育機関、行政、医療機関等、さまざまな業種の方たちを対象に年間250本程度のご講演やセミナーの開催されています。
異業種の方からのお話しは私たちの視点や価値観を広くしてくれます。「サービスの向上」と言われ続けていますが、使命を持つことで自ら行動するという仕事の原点のみならず、マネジメント力や経営まで幅広く学ぶことができるのではないでしょうか。講演会の多数のご参加をお願いたします。

主な経歴
1987年7月㈱オリエンタルランド準社員
運営部運営課エレクトリカルパレードゲストコントロール/シンデレラ城ミステリーツアー等、主にアトラクションを担当
1992年度Spirit of 東京DisneyLand受賞
2004年4月㈲香取感動マネジメント設立 代表取締役
主な著書
2002年5月出版「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」(こう書房2011年6月現在増刷68版目:出版部数合計17万部発行)
2010年9月出版「部下の本気に火をつける情熱のリーダーシップ!」日本実業出版社ほか

広報委員 深沢


第31回老人福祉施設研究発表会

先日もご案内致しましたが、
申し込みが今日までとなっております!
今年は例年より発表数も多く、
各事業所での貴重な実践を聞くことができる良い機会です。
皆様の申し込みお待ちしております。

            広報委員 近江

後志老人福祉施設協議会の取り組みについて

北海道老人福祉施設協議会は、ホームページに掲載されておりますように札幌、石狩、道南等道内10ブロックで構成されておりますが、本日は後志老人福祉施設協議会の取り組みをお伝えしたいと思います。
 後志老人福祉施設協議会では、その取り組みの一つとして会員各施設の職員等を対象に年に数回研修会を開催しております。 研修会の枠組みとしては、施設長研修、直接処遇職員研修(年に2回)、給食関係職員研修、事務関係職員、生活相談員研修としており、毎年各施設が持ち回りで主管施設となり実施しております。
この度は先週行われた事務職員研修会の様子をお伝え致します。
 先週の6日(水)~7日(木)の両日、事務職員等を対象にした研修会が蘭越町の一灯園さんの主管で開催されました。
この度の研修会のテーマは【新会計基準の概要と会計活用法】と題して、株式会社吉岡経営センターさんを講師でお招きし、二日間にわたり実施されました。

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 社会経済状況の変化に伴い、社会福祉法人においても一層効率的な法人経営が求められております。
また、様々な法人会計が存在する中、経営実態をより正確に反映することやその透明性が喫緊の課題とされております。
こうしたことから社会福祉法人の会計基準の一元化を図る目的でこの度の新会計基準が出されたことは、非常に関心の高いテーマでありますし、今後の通知発出の状況、移行スケジュールを注視していく必要があると思います。
事務職員の皆様、一緒に頑張っていきましょう!


                                                        広報委員  佐々木







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