北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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平成29年度北海道ブロックカントリーミーティング =1日目=

現場の声が制度をつくる」を合言葉に全国各会場で開催されているカントリーミーティング。
平成29年11月8日~9日にわたり、札幌にて開催されました!!

KAIGO×Possibility ‐未来型老施協戦略‐ 』
医療・介護同時改定に向けた未来型介護実現のための経営戦略(Management)!
地域に求められる福祉の牽引者像の実現(Welfare)に向けて、
介護する人、受ける人、関わる全ての人(Human)が介護の可能性(Possibility)を考える!

が、今年のテーマです!!

カントリー③

主催者挨拶
北海道老人福祉施設協議会
副会長 山本 進氏




カントリー②

主催者挨拶・基調報告
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
理事・統括幹事 
太田 二郎氏


カントリー④

趣旨説明
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
21世紀委員会委員長 
徳永 憲威氏



カントリー⑤

インプット
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
21世紀委員会副委員長 
渡辺 大祐氏


開式ののち
テーマごとに3つの分科会によって
グループディスカッションが行われました。


カントリー⑧≪第1会場≫
テーマ『事業戦略』
バズワード
『事業戦略×制度・規制改革・展開』
『社会福祉法人×地域貢献』



 
≪第2会場≫カントリー⑦
テーマ『人材戦略』
バズワード
『人材戦略×採用・定着』
『人材戦略×働き方改革』




カントリー⑨≪第3会場≫
テーマ 『KAIGO』
バズワード
『KAIGO×看取り』
『KAIGO×認知症』
『KAIGO×ストレスケア』


16 年に渡って現場の声を集積し、課題に向き合ってきた「カントリーミーティング」は、我が国の介護・福祉のこれからを担うリーダーが集う発信の舞台です。同じテーマに当事者としての責任をもって向き合い、介護現場から日本をつくる原動力を生み出すべく、熱い議論が繰り広げられました!!

広報委員 三田

平成29年度軽費老人ホーム・ケアハウス研修会

木々も色づく晩秋の札幌で、平成29年度軽費老人ホーム・ケアハウス研修会が2日間に渡り開催されました。全道各地から40名が参加されています。

 

日程 平成291024日~25

会場 北海道第二水産ビル

 

1日目

行政説明 「軽費老人ホーム・ケアハウスの現状と北海道の展望」

北海道保健福祉部高齢者支援局高齢者保健福祉課

高齢者高齢者計画推進グループ主幹 岡本 敏博 氏

 

講義 「職員、入居者とのコミュニケーションについて」「グループワーク」

講師 NPO法人北海道総合福祉センター

理事長 五十嵐 教行 氏

 

2日目

演習 「福祉施設における災害対策を考える」 ~災害を知り“いざ!” に備える~

講師 オフィス及川 防災プランニング

代表 及川 太美夫 氏

 

社会保障を巡る制度・環境が大きく変化する中、高齢者施設としてどのように地域・入居者ニーズに応えていくことができるのか。「制度」「コミュニケーション」「災害対応」など、幅広い課題がテーマとなりました。1日目は、コミュニケーションの講義と事前提出課題によるグループワークが行われ、利用者トラブルやクレーム、人材の問題など様々な課題の検討・共有が図られました。2日目は、風水害や震災など近年各地で発生している様々な災害への備えについて、演習を交えながら講義をいただいています。両日ともに演習やグループワークなど参加型の研修であったため、参加者同士の交流も進み、和気あいあいとした和やかな雰囲気の中で進んでいました。

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広報委員のひとりごと

「いざという時は、その場での一瞬の判断が求められる。だから事前にイメージしておくことが大切ですね」 災害に備えることの大切さについて話された及川先生の言葉です。高齢者福祉を取り巻く課題は多岐にわたりますが、これらも全てイメージしなければいけない災害と置き換えられるのではないでしょうか。また、一人のイメージには限界があります。人の言葉・意見に耳を傾けることも重要です。備えることは、まさにマネージメントなんですね。
広報委員 市川

【報告】第50回道南地区老人福祉施設職員研究会

平成29年10月5日(木)~6日(金)の両日、江差町において道南地区老人福祉施設職員研究会が開催されました。



【メインテーマ】

高品質サービスの維持・継続~自分の仕事に誇りを持てますか?

 

基調講演『人材確保難時代の施設経営の戦略』

~職員の確保・定着・育成に向けた魅力ある職場づくりとは~

              北海道老人福祉施設協議会

              副会長 波潟 幸敏 氏

 

講義 南渡島地域リハビリテーション推進会議

   ①「正しい認知症の理解」

    講師 ケアプラザ新函館・たけだクリニック

       作業療法士 大橋 悠介 氏

   ②「誤嚥性肺炎の予防」

    講師 函館新都市病院

       言語聴覚士 大徳 英基 氏

映画上映

   『つむぐもの』  全国『つむぐもの』プロジェクト事務局

 

特養 103名、養護 14名、ケアハウス 10名 計127名の聴講。

 介護職の確保に向けた魅力ある職場づくりのポイントについて説明をいただきました。又、認知症の理解、誤嚥性肺炎の予防等の基本の再確認ができました。


第50回道南地区老人福祉施設職員研究会




(文責:道南地区老人福祉施設協議会)

【報告】平成29年度 道東三地区老施協研修会

 平成29年9月28日(木)~29日(金)の2日間、釧路市にある釧路プリンスホテルにおいて、平成29年度道東三地区老施協研修会が開催されました。

 道東三地区老施協研修会は、釧根地区・十勝・網走管内老人福祉施設協議会が合同で毎年行っている研修会で、今年度は、釧路開催となりました。

 「基調講演」として、北海道老人福祉施設協議会 会長 瀬戸雅嗣様より高齢者福祉分野の中央情勢報告について講演いただきました。
 社会保障制度をいかに持続可能にしていくか、自助・共助の在り方など、今後の高齢者福祉の方向性について学ぶ機会となりました。

 老人福祉施設協議会の会員施設から184名と多くの職員が参加し、情報及び認識共有と各施設間の連携強化をを図ることができました。

H29道東三地区老施協研修会



(文責:釧根地区老人福祉施設協議会)




平成29年度 道北地区老人福祉施設協議会 介護職員研修会

10月5日・6日の2日間に渡り、羽幌町にある“羽幌温泉サンセットプラザホテル”にて、道北地区老人福祉施設協議会が主催する、介護職員研修会が開催された。

会場風景
最初に、道北地区老施協 杉野 勝美 さま、そして担当施設である、羽幌町特別養護老人ホームしあわせ荘 施設長 米谷 日登美 さまよりそれそれ挨拶を頂いた。
杉野道北会長米谷施設長







挨拶の中で杉野会長からは、介護職員処遇改善に係るこれまでの推移と今後についての説明の他、ある施設職員の傷害事件を例に、きれいごとだけでは済まされない状況がありつつも、決して一線は越えはいけない様、仲間と協力して務めて頂きたいと話され、また米谷施設長からも本日の研修会で学んだことが明日からの活力の一助になる様にと、参加者を激励された。

次に、北海道総合福祉研究センター 理事長 五十嵐 教行 さまを講師に招き、『介護スタッフのやる気を喚起するポイント』と題し研修が行われた。
五十嵐講師
この業界を目指して入ってきた方々の多くは、最初はやる気満々であった。 しかし時間の経過の中で、様々な理由や事情により、徐々にやる気を削がれてしまった方もいる。その原因と思われる環境因子を調査すると、実は持っていた“やる気”“誰かに奪われている可能性”が見えてくる。今回はそれをテーマに以下のとおり講演された。

1 スタッフがやる気をなくす本当に理由
 ・「やる気」とは何か。それを支える「目的意識」とは。それを奪うものとは。
 ・「プラス思考」「マイナス思考」のメリット、デメリット。
 ・「やる気」を奪う悪魔のコトバとは。
 ・悪魔のコミュニケーションの特徴
 ・「やる気」を奪う雰囲気
 ・“公正”と“公平”な組織とは。

2 「プラス思考」による会話=天使のコトバ
 ・「プラス思考」を手に入れるための方法
 ・天使のコミュニケーションの特徴とは
 ・正しい評価の実践。相手が素直に受け取れやすい言い方とは。

3 自分とスタッフの「やる気」を伸ばすための、ほめ合う風土の醸成
 ・自然な相手への誉め言葉とは。「ほめる技術」を身につける。

GW全景その後今回の研修内容と五十嵐講師の指導のもと、参会者が互いに自然な褒め訓練を実施。最初ぎこちなかった空気もまもなく笑顔と笑いに変わっていった。

最後に五十嵐講師から、“自分の何気ない言葉が、相手を嬉しくさせているか傷つけていないか。この自分の言葉に目を向けて頂く事が大事。良い職場環境についてトップから新人まで話し合いきづきあげて下さい”とエールを送り、会場も拍手で応えていた。

2日目は、担当施設である特養 しあわせ荘の施設見学会を実施。しあわせ荘スタッフの説明を通じ、お互い盛んに情報交流が行われていた。

最後に今回の研修を担当されました、羽幌町特別養護老人ホーム しあわせ荘 米谷施設長さまを初めスタッフの皆様方、本当にお疲れさまでした。


広報委員のひとりごと

“会話は言葉のキャッチボール。相手に投げかける内容一つで状況が変貌する。”“口が悪いからと自戒しながらも変わりない言葉を発すれば確信犯。”対人関係については、昔から様々なことが言われてきた。今回の研修にあった様に、今一度自分も言葉を見つめてみたいと思った。

五十嵐講師書籍
※今回の研修内容の他、より詳しく知りたい方は、五十嵐講師の書籍が出ておりますので、ご紹介します。

“介護スタッフを 自らやる気にさせる!のばす!”

 著書 五十嵐 教行氏・間 裕子氏
 日総研出版 定価 2,800円(税別)


 広報委員 谷 越



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