北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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令和元年度全道老人福祉施設研究大会 2019.7.3-4   2日目 

大会2日目は研究発表です。4つの分科会場で7つのテーマ(①個別ケア ②リスクマネジメント ③ケアの向上の取組 ④人材育成 ⑤地域 ⑥看取り介護 ⑦デイサービス )に基づき36の研究発表が行われました。また、昨年度の優秀賞受賞施設による特別事例報告も行われています。

第四分科会場では、道老施協 瀬戸雅嗣会長より、『介護報酬改定と消費税増税に向けて~ポイントの解説』をテーマに、介護職員等特定処遇改善加算の解説も行われています。


研究発表分科会 タイムスケジュールはこちら

http://roushikyo-hokkaido.jp/wp-content/uploads/2019/05/201905kenkyu-1.pdf


最新の制度情報からICTツール、外国人材などなど盛りだくさんの内容に、各会場では立見が出るほどの熱気!参加者は熱心に耳を傾けていました。


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発表者のみなさん大変お疲れ様でした!

今年度の各分科会場の優秀賞受賞施設は、後日にこちらのブログでご紹介させていただきます


広報委員 市川


鷹栖さつき苑 波潟幸敏施設長の藍綬褒章受章をお祝いしました!


全道老人福祉施設研究大会の情報交換会で、鷹栖さつき苑 波潟幸敏施設長の春の褒賞受章をみなさんとお祝いさせていただきました
波潟施設長おめでとうございます!


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広報委員 市川

令和元年度全道老人福祉施設研究大会 2019.7.3-4   1日目

肌寒い初夏の札幌プリンスホテルを会場に、全道より360名の参加をいただき開催されました。


道老施協瀬戸雅嗣会長の開会挨拶に引き続き、永年勤続の感謝状表彰の授与が行われています。

全国老福祉協議会の平石朗会長からは、『融和と再生に向けて』をテーマに全国老施協の組織とこれから取り組む方向性について基調講演をいただきました。また、記念講演は『介護経営イノベーション』をテーマに、社会福祉法人合掌苑理事長の森一成氏より、スタッフの幸福感を高めることで、働きがいのある生産性の高い仕事につなげていくお話を伺っています。


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明日も、会場より研究発表の様子をお届けします。


広報委員 市川



北海道胆振東部地震による被災施設への災害義援金贈呈及び大型福祉仮設住宅の現状について

平成31年3月20日(水)

    平成30年9月6日午前3時7分に北海道胆振地方中東部を震源として、震度階級で最も高い震度7の地震が発生した。北海道では初めての観測であり、道内各地で多大な被害を受けた。

    本日は、厚真町の特別養護老人ホーム豊厚園(全壊)と安平町の特別養護老人ホーム追分陽光苑(半壊)を北海道老人福祉施設協議会の瀬戸会長と全国で初めて造られた大型福祉仮設住宅を訪問させて頂きました。

    被災した厚真町の特別養護老人ホーム「豊厚園」と障がい者支援施設「厚真リハビリセンター」(社会福祉法人北海道厚真福祉会運営)では、被災後より胆振、日高、石狩、空知、十勝と多くの福祉施設に受け入れてもらい避難生活を送られていたが、平成31年1月21日に大型福祉仮設住宅に戻られ、現在は豊厚園(49名)、厚真リハビリセンター(48名)が生活を送られている。
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    機械浴やナースコール設備、介護用ベッドなどを被災の受けた施設からの移設や新たに購入された物も多くあり、利用者の方々を始め、職員も多大なご苦労をされてこられた。
    大型福祉仮設住宅は4人部屋で1人10.5㎡となっており、とても開放感のある雰囲気が感じられる。通常の仮設住宅よりも断熱材が2倍も使用されているため、廊下や食堂も暖かく過ごすことが出来ているとのこと。
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    大型福祉仮設住宅の使用期限は震災日から2年間となっており、平成32年9月5日までとなっている。これから建替を視野に入れて検討していくこととなる。
    大型福祉仮設住宅のおかげで避難していた利用者様や同行していた職員が戻って来れたことがとても嬉しい。震災のあったその日の夜には108名いた利用者様のうち103名が避難先の施設に受け入れて頂くことができた。施設間の「つながり」に感謝しております。その日の夜勤者も建物が全壊した状況下で冷静に行動し利用者様、職員ともに怪我もなく避難できたことを誇りに思う。
(特別養護老人ホーム豊厚園 施設長 三浦康弘 様)

    同じく被災した安平町の特別養護老人ホーム「追分陽光苑」(社会福祉法人追分あけぼの会運営)では、半壊の被害を受け、町内の別の福祉施設に入所者32名が避難。1人部屋に2人が生活するなど手狭な生活環境が強いられた。
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    大型福祉仮設住宅には平成31年1月17日に引っ越しされ、「安全な場所」への移転を計画しているとのこと。精神的も身体的にも疲労している職員を慰労してあげたいと職員を気遣う気持ちが伺えた。
(特別養護老人ホーム追分陽光苑 施設長 村上典隆 様)

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瀬戸会長より各地区の老人福祉施設協議会からと社会福祉施設部会からの災害義援金が贈呈されました。

広報委員  田中


平成30年度 養護老人ホーム研修会

平成30年2月14日~2月15日にかけて開催いたしました、
養護老人ホーム研修会の模様をお知らせします。

1日目は活動報告とグループワーク、2日目は講演が行われました。

活動報告
社会福祉法人徳風会 養護老人ホーム かるな和順
事務長 寺井 孝典 様

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措置控え』の問題や、
養護再建Action 3(国政・都道府県・市町村への働きかけ)の必要性など、
全国老施協 養護部会の活動について、報告。






グループワーク
6グループがそれぞれのテーマに沿ったディスカッションや意見交換が行われました。

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テーマの結論を導き出すだけが目的ではなく、
テーマを超え、意見や悩み事を共有し、相談することや、ネットワークづくりが、今回のグループワークの目的です。

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北海道老施協が実施する
養護老人ホームの職員だけが集う研修は本研修だけであり、
参加者の皆さまにとって有意義な時間になったのではないでしょうか。

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講演
東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科
准教授 高野 龍昭 様

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養護老人ホームの特性を踏まえた利用者の生活支援について』をテーマに、①地域包括ケアシステムとは②介護保険制度の行方③養護老人ホームの課題を軸に、利用者の生活を守るためには、専門的支援・ソーシャルワーク・居住支援、各機能強化(向上)の必要性について、ご講演をいただきました。






主催者挨拶にもありました通り、本研修は昨年9月10日・11日の開催を予定しておりましたが、胆振東部地震の影響により延期となりました。また、インフルエンザ流行の影響で、参加者数は前年度の60%ほどとなりましたが、参加者の皆様につきましては、ご多忙の中ご参加いただきありがとうございました。

広報委員 三田
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