北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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【報告】平成29年度網走管内老人福祉施設協議会施設運営研修会開催

 平成29年11月16日(木)~17日(金)の2日間、網走郡津別町にある「ランプの宿森つべつ」において平成29年度網走管内老人福祉施設協議会施設運営研修会が開催され、32名の参加がありました。

 当協議会では、網走管内老人福祉施設間の連携を保ち共通する諸問題に対応し、組織及び各老人福祉施設の充実を図る目的で標記研修会を開催いたしました。

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  研修会の内容としましては、オホーツク総合振興局によります行政報告と、来年度の介護保険法の一部改正 を見据えて北海道老人福祉施設協議会瀬戸雅嗣会長によります「介護報酬改定のゆくえ」と題して講演をいただきました。

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平成29年度 養護老人ホーム勉強会1日目

 平成29年度養護老人ホーム勉強会は、積雪が残り寒さが厳しいここ札幌で全道各地から59名の参加をいただき本日から開催されております。

 はじめに、北海道老人福祉施設協議会高野副会長、養護老人ホーム検討委員会原田委員長より、養護老人ホーム独自の研修は年一回、情報交換を深め業務に役立てて欲しいという期待の開会挨拶をいただき、研究発表から二日間の日程がスタートいたしました。
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 研究発表は、社会福祉法人 函館厚生院 養護老人ホーム 永楽荘 石田大輔様、畠山淳様から『ある利用者の入所から退所まで ~福祉サービス提供者とは、家族とは~』と題し、家族との関係が希薄な独居利用者の事例を報告。関係機関との情報共有・連携により入所前から積極的に家族へ連絡し、緊急連絡先としての了承は得ることはできたが、結果としては死亡時の対応含めすべての関わりを拒否。本人の同意のもと入所し生涯を終える結果となったが、養護老人ホームの職員として利用者とともに最善の「生き方」を探求する姿勢が大切であると事例を通し再認識。利用者の安心した生活のため多種多様な問題に対応する力が職員には求められる。そのためには家族関係機関との連携を強化するためのシステム構築が必要であり、今後は様々な高齢者の受け皿として地域に根付いたセーフティーネットの役割を果たしていきたいと締めくくられた。

 1日目後半は、あらかじめ希望テーマを選択していただいていた10グループ(1グループ5~6名)に分かれてグループワークを行いました。
1.精神疾患への関わり方について
              (3グループ)
2.重度化・認知症について(3グループ)
3.経営・制度について(2グループ)
4.多職種との連携について(1グループ)
5.困難事例について(虐待触法身元保証等)
              (1グループ)
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メンバー同士は時間の経過とともに和気あいあいと、日頃の仕事の悩みなども交えながら白熱した話し合いとなり、グループごとにまとめを報告し1日目を終了いたしました。

 勉強会終了後は、希望者のみではありますが別室にて情報交換会(39名参加)が予定されております。同じ志を持つ仲間との出会いを大切に明日の勉強会も有意義なものになることを期待しています。

広報委員 村山

平成29年度北海道ブロックカントリーミーティング=2日目=

カントリーミーティング2日目は
1日目に行われたグループディスカッションをもとに
アウトプット・総合ディスカッションが行われました。

≪2日目開式≫
はじめに、
北海道老人福祉施設協議会会長
瀬戸 雅嗣氏より
平成30年度介護報酬改定に向け、
前日(11/8)に開催された介護給付費分科会について報告。

カントリー⑩ 











≪アウトプット・総合ディスカッション≫
これまでにも
福祉業界の課題として挙げられている

カントリー⑫








人材確保、生産性の向上
介護職員の専門性の向上と地位確立
見える化の促進 
介護ロボの導入
これらの課題に取り組むべく
カントリー⑬









1日目のグループディスカッション内容を
全体で共有するとともに
利用者の生活を守るため老施協を通じ
国への提言を検討して頂く事となりました
(※画像は1日目グループディスカッションの様子)

カントリー⑭

        









≪特別講演≫

介護現場の外国人労働者
~日本のケア現場はどう変わるか~

日本大学商学部教授 塚田 典子氏

カントリー⑮

全国調査のもと実施された
塚田典子氏による
「外国人労働者受け入れに関する研究」をもとに

介護現場の人材不足、グローバル化といった社会情勢を背景に
実際、外国人の受け入れを行う福祉施設や
外国人労働者本人への調査結果

また、日本のケア環境はどう変わっていくのか
将来展望について、ご講演頂きました。


広報委員のひとりごと
介護現場の人材不足は深刻です。実際”人手がなくて職員を研修に出せない…”そんな声を耳にすることもあります。この状況を少しでも良くする為には自分自身何ができるのか…今回のカントリーミーティングで得たものを糧に考えていきたいです。

広報委員 三田

平成29年度北海道ブロックカントリーミーティング =1日目=

現場の声が制度をつくる」を合言葉に全国各会場で開催されているカントリーミーティング。
平成29年11月8日~9日にわたり、札幌にて開催されました!!

KAIGO×Possibility ‐未来型老施協戦略‐ 』
医療・介護同時改定に向けた未来型介護実現のための経営戦略(Management)!
地域に求められる福祉の牽引者像の実現(Welfare)に向けて、
介護する人、受ける人、関わる全ての人(Human)が介護の可能性(Possibility)を考える!

が、今年のテーマです!!

カントリー③

主催者挨拶
北海道老人福祉施設協議会
副会長 山本 進氏




カントリー②

主催者挨拶・基調報告
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
理事・統括幹事 
太田 二郎氏


カントリー④

趣旨説明
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
21世紀委員会委員長 
徳永 憲威氏



カントリー⑤

インプット
公益社団法人全国老人福祉施設協議会
21世紀委員会副委員長 
渡辺 大祐氏


開式ののち
テーマごとに3つの分科会によって
グループディスカッションが行われました。


カントリー⑧≪第1会場≫
テーマ『事業戦略』
バズワード
『事業戦略×制度・規制改革・展開』
『社会福祉法人×地域貢献』



 
≪第2会場≫カントリー⑦
テーマ『人材戦略』
バズワード
『人材戦略×採用・定着』
『人材戦略×働き方改革』




カントリー⑨≪第3会場≫
テーマ 『KAIGO』
バズワード
『KAIGO×看取り』
『KAIGO×認知症』
『KAIGO×ストレスケア』


16 年に渡って現場の声を集積し、課題に向き合ってきた「カントリーミーティング」は、我が国の介護・福祉のこれからを担うリーダーが集う発信の舞台です。同じテーマに当事者としての責任をもって向き合い、介護現場から日本をつくる原動力を生み出すべく、熱い議論が繰り広げられました!!

広報委員 三田

平成29年度軽費老人ホーム・ケアハウス研修会

木々も色づく晩秋の札幌で、平成29年度軽費老人ホーム・ケアハウス研修会が2日間に渡り開催されました。全道各地から40名が参加されています。

 

日程 平成291024日~25

会場 北海道第二水産ビル

 

1日目

行政説明 「軽費老人ホーム・ケアハウスの現状と北海道の展望」

北海道保健福祉部高齢者支援局高齢者保健福祉課

高齢者高齢者計画推進グループ主幹 岡本 敏博 氏

 

講義 「職員、入居者とのコミュニケーションについて」「グループワーク」

講師 NPO法人北海道総合福祉センター

理事長 五十嵐 教行 氏

 

2日目

演習 「福祉施設における災害対策を考える」 ~災害を知り“いざ!” に備える~

講師 オフィス及川 防災プランニング

代表 及川 太美夫 氏

 

社会保障を巡る制度・環境が大きく変化する中、高齢者施設としてどのように地域・入居者ニーズに応えていくことができるのか。「制度」「コミュニケーション」「災害対応」など、幅広い課題がテーマとなりました。1日目は、コミュニケーションの講義と事前提出課題によるグループワークが行われ、利用者トラブルやクレーム、人材の問題など様々な課題の検討・共有が図られました。2日目は、風水害や震災など近年各地で発生している様々な災害への備えについて、演習を交えながら講義をいただいています。両日ともに演習やグループワークなど参加型の研修であったため、参加者同士の交流も進み、和気あいあいとした和やかな雰囲気の中で進んでいました。

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広報委員のひとりごと

「いざという時は、その場での一瞬の判断が求められる。だから事前にイメージしておくことが大切ですね」 災害に備えることの大切さについて話された及川先生の言葉です。高齢者福祉を取り巻く課題は多岐にわたりますが、これらも全てイメージしなければいけない災害と置き換えられるのではないでしょうか。また、一人のイメージには限界があります。人の言葉・意見に耳を傾けることも重要です。備えることは、まさにマネージメントなんですね。
広報委員 市川

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