北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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平成23年度北海道ブロックカントリーミーティング開催について

 
 平成23年10月20日(木)~21日(金) 札幌プリンスホテル 国際館パミールにおいて北海道ブロックのカントリーミーティングが開催されます。

 今年度のカントリーミーティングは 『科学的介護』あってこそ特養復権! ~21世紀委員会がつくる「新たな福祉」~ と題しまして、これまで11年間に渡り21世紀委員会が培ってきた現場の声を2025年に向けた「新たな福祉」としてどのように構築していくのか、大変興味深い内容となっております。
 
 原因疾患別に対応した認知症ケアや「居住型施設サービス」の展開と養護・軽費・ケアハウスの戦略など【新たな福祉をつくる、21世紀委員会の5つの挑戦】が具体的にどのようなことを指しているのか、この研修会で理解できるはず・・・。

 若手経営者や管理者のみならず、来年度の法改正や報酬改定の動向を知りたい方や2025年に向けた地域包括ケアのあり方を勉強したい方必須の研修内容となっております。

 お申し込み期限は10月7日(金)です。 実施要綱やお申込書はこちらをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。


                        広報委員会  佐々木





平成23年度養護老人ホーム勉強会の開催について

平成23年10月13日(木)~14日(金)、東京ドームホテル札幌(旧後楽園ホテル)にて標記勉強会が開催されます。道内の養護老人ホーム宛てに今週末に開催要綱を発送いたします。

今回は奈良県の聖ヨゼフホーム施設長の平岡毅様より、「改訂版パッケージプランの有効活用と状況報告」をいただき、その後グループワークを職種別・テーマ別に開催します。養護老人ホーム単体での道老施協の研修会は年に一度、今回のみでございますので、ぜひご参加ください。グループワークを通じてたくさんの仲間ができますよ!

申し込み期限は10月3日です。
要綱・申込書はこちらからお願いします
                                                                    
                                                                      (事務局)

後志老人福祉施設協議会の取り組み ~その3~【2日目】

昨日に引き続き、後志老施協「直接処遇職員研修会(前期)」2日目のご紹介です。


2日目は【施設におけるリハビリテーションを考える~慢性期疾患に関わる訪問理学療法士の立場から~】と題して、東小樽病院の主任理学療法士 平塚渉先生をお招きして施設の入居者に対する実践的なリハビリテーションについてご講義いただきました。

リハビリテーションの語源はラテン語で、「リ(re):再び」と「ハビリテーション(habilitation):能力を獲得する」の意であり、手足の機能回復だけではなく、障がいを持った人が人間らしく生きる権利を回復することを目指す「全人間的復権」を目指すものであると冒頭お話しくださいました。「人生の回復」、「人間性の回復」とも表現され、「その人らしく」生きるためのリハビリテーションの重要性を教えてくださいました。

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だれもが老化が進み、障がいを抱えると自分の行ってきた役割が失われ、介護を受けているうちに自分で行うといった意欲がなくなるものです。できないところに視点を置き否定的になるのではなく、生活の仕方や介護者の関わり方が重要で、その方の「良いところ」を見つけ、それを毎日繰り返す生活行為に結び付けていくことこそ私たちが施設入居者に行うリハビリテーション、つまり『生活リハビリ』なんだそうです。


「その人らしく」・・・よく使わる言葉ですが、本日の研修会で入居者一人ひとりを見つめなおす良い機会となりました。

                                      広報委員 寺井




後志老人福祉施設協議会の取り組み ~その3~【1日目】

後志老施協の取り組み第3弾として、「直接処遇職員研修会(前期)」の紹介です。

その名のとおり、生活相談員・介護員・看護師が多く参加するこの研修会は、今回特別養護老人ホーム朝里温泉様が主管施設となり8月31日~9月1日の2日間、45名の参加者を迎えて開催されました。

1日目は北海道総合福祉研究センター理事長 五十嵐教行氏を講師にお招きし、【施設職員ができることを考える~東日本大震災の現地調査から見えてきたこと~】としてご講義いただきました。東日本大震災後の避難所での劣悪な避難生活や衛生状況をはじめ、物資の調達など報道されている以上の現実を紹介していただきました。特に乳幼児や障がい者、高齢者といった社会的弱者も同じく厳しい環境で生活している中で、私たち施設職員は何ができるのかを考えさせられました。

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 奇しくも今日は「防災の日」。88年前の関東大震災にちなみ、災害への備えを怠らないようにと定めた日であり、私たちは入居者の安心安全のためにできることを一つひとつ考えていかねければなりません。


明日は2日目のご紹介をさせていただきます。


            広報委員 寺井

災害地職員派遣再募集のお願い

 5月より宮城県老施協との間で被災施設等への職員の派遣事業をして参りましたが、宮城県会長よりお礼状が届きました。北海道老施協としては、すでに各施設へ文書を郵送させていただきましたが、今後も継続支援が必要な施設もあるとのことで、再度派遣に向けて募集をすることといたしました。併せてご確認いただき、派遣について御協力いただければと存じます。
                                        (事務局)
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