北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

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平成29年度の事業日程

平成28年度も残り10日程となり、道内の各施設様、また研修事業で講師をお願いした皆様、大変お世話になりました。


現時点で「予定」ではありますが、平成29年度の研修事業の日程についてお知らせいたします。

プレゼンテーション1


上記は、あくまで予定となっており、正式には各関係施設宛に開催要項・ホームページ・ブログ等でお知らせいたしますので、その点ご承知おきいただければと思います。

新年度も、北海道老人福祉施設協議会の事業につきまして、ご高配賜りますようお願いいたします。

(北海道老施協 事務局)


「テレビが聞けるラジオ」贈呈式

本日、午後に株式会社ツルハ様よりテレビが聞けるラジオの贈呈のセレモニーが、北海道老施協事務局(北海道社協事務局内役員室)で執り行われました。

STVラジオの「ツルハ ハッピーライフ毎日笑顔!」の番組企画により、
楽しく豊かに安心して暮らすための情報を毎日お届けする」番組コーナーをツルハドラッグ様の提供で展開中とのこと。番組展開と合わせて、ツルハ様と道民の心のつながりをより強く、より深くすることを目的に、番組を通じた輪で社会貢献活動を実施。その一環としてテレビが聞けるラジオを贈呈する企画を立案されたそうです。

今回の企画に、北海道老施協にお声がかかり、28年度道内の高齢者施設に50台寄贈されます。
(これから順次、贈呈されます。)

13時前から、STVラジオの関係者の皆さんと広告担当の電通の担当者さんが来局され、会場設営など準備に動き回られています。
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テレビカメラも入って、何度もリハーサルが繰り返されています。
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リハーサルの様子を、瀬戸会長と老施協事務局担当者が覗き見。

贈呈式の様子を番組で放送するために、アナウンサーの和久井 薫さんが進行役を務められています。
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まだ、リハーサル中です。

ラジオが贈呈される施設の代表として、北海道老施協の幹事にも就任いただいています、ケアハウスグリーンライフ光陽の浜田 美奈子施設長にもお越しいただき、13時53分贈呈式がスタートしました。
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株式会社ツルハ 代表取締役社長 社長執行役員 鶴羽 順 様より、目録と「テレビが聞けるラジオ」の現物を頂戴しました。
北海道老施協からは、感謝状をツルハ様にお渡ししています。
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いただいた、目録とラジオはこんな感じです。
ラジオの中には視覚障がいのある方のために、点字の説明書も同封されています。
緊急地震速報も自動で受信できる機能も備えたものですので、寄贈された施設で有効に活用いただければ思います。
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改めて、株式会社ツルハ様、ありがとうございました。

(北海道老施協事務局)


【案内】全国老施協主催 養護老人ホーム職種別研修会

来月になりますが、全国老施協主催の養護老人ホーム職員向けに
平成 29 年 3月 14日~平成 29 年 3月 15日 の日程で研修会が
開催されます。

詳細は、全国老施協HPで要項をご確認ください。
プレゼンテーション1
                                           ※全国老施協HP抜粋


申込み期限が、今月中となっておりますので、ご参加の程ご検討ください。

(北海道老施協事務局)

【要望活動報告】軽費老人ホーム・ケアハウスにおける適切な財源確保について

平成29年2月6日(月)に、北海道老施協軽費老人ホーム・ケアハウス検討委員会の津田担当副会長と川畠委員長により、「軽費老人ホーム・ケアハウスにおける適切な財源確保」について、総務大臣へ意見申出をしていただくよう北海道に要望書として提出いたしました。
HPUP用

要望書については、画像データで下記に掲載しておりますのでご確認ください。
要望書データ
(北海道老施協事務局)

平成28年度 老人福祉施設長研究セミナーが開催されました!

平成29年1月20日(金)、札幌市 ホテル札幌ガーデンパレスにて「平成28年度 老人福祉施設長研究セミナー」が開催された。参加者総数は174名。研修内容は以下のとおり。
 
1 行政説明
・テーマ  “平成30年度 介護保険制度改正に向けた方向性
     ~地域包括ケアシステムの構築に向けて~ ”
・講 師  厚生労働省老健局高齢者支援課長  佐藤  守孝  さま

・概 要>  介護保険を取り巻く現状と佐藤守孝老健局課長予想される今後を踏まえ、今後の地域包括ケアの構築について、大分県和光市等の、保険者機能の強化等による自立支援・重度化対応に向けた先進的な取り組みを例に紹介。また、特養の今後あり方と期待する内容についても説明。昨年12月に社保審 介護保険部会で取りまとめられた意見書から、施設内での医療ニーズや看取りに一層対応できる仕組みづくりの課題は、2018年の報酬改定と合わせて検討する事となった。
ただ、他の介護保険施設と比較しても、滞在日数が圧倒的に長い事から、今後も生活の延長線上における医療ニーズや看取りに対しての役割と期待すると共に、医師や看護師など医療スタッフの配置に関する検討と行う他、現場からの医療ニーズ等に応えるための、業務の進め方や改善に関する課題等を、情報発信してほしいと話された。


2 中央情勢報告
・テーマ “全国の動向、社会保障審議会・介護給付費分科会などを踏まえ
         た中央情勢報告”
・講 師 全国老人福祉施設協議会副会長
             北海道老人福祉施設協議会会長   瀬戸  雅嗣  さま

・概 要> 平成28年度介護事業経営概況調査結果から、特養収支差率が2.5%と、実態に近づいている事を評価される。しかし同じ法定価にも関わらず特養の赤字施設が3割を超えたという状況下で、今後果たして本当に健全運営ができるのかという事から、全国老施協はこれからも報酬の引き上げを訴えていく事を話された。
瀬戸会長また、通所介護についても収支差率6.3%の結果から、次期はかなり厳しい事も示唆。リハビリについて、通所リハと通所介護の役割分担や機能強化や事業所間の連携強化等を次期報酬改定に合わせ検討する方向を説明。
その他、介護人材の処遇改善や軽度者への動向の説明、特養内での医療ケアの方向性について説明があった他、介護療養病床の廃止後新たな類型が認められた場合は、報酬予算の占める割合が膨らむ分、特養への大きく影響する事も考えられるので、今後の動向に注意が必要と話された。  
 

3 講  義 
・テーマ 「経営者が知っておきたい人材確保の進め方」
・講 師 らしさ研究所 代表    門野  友彦  さま

・概 要> “「採用力」を向上させれば定着率も上がる。”門野 友彦 代表
つまり、経営者が採用力アップに向けて、法人の魅力やこだわりを見つめ直し、相手が理解しやすいよう明確化する事が、職員の気持ちを前向きにし、チームワーク力も高まっていく等、採用力アップと定着力アップの仕組みを説明。また、職員の採用には経営者に限らず多くの職員が関る仕組みにした方が、より魅力あるアイデア等が生まれ、採用率の向上に繋がるとし、その技術とポイント等について紹介された。
そして、経営者が持つべき、採用力アップのための前提となるスタンスや心構えと共に、例えば利用者家族向けの施設のパンフレットを求人に使用していないか、大手企業が介護分野に大きく注目し成長する分野として参入している事を若者に伝えているか、SNSの活用を初め時代に即した若者向けの情報発信ができているか、就職フェアでの効果的なあり方とメッセージ方法等々、様々な重要な見直すポイントとその方法について、すぐに実践できる取り組み等を、事例を通じて紹介。
「人は処遇、制度、通勤等を“頭”で考え、人や職場の雰囲気を“心”で捉え動くものである。もし共通の敵や課題が現れた時、組織は強くなる事を踏まえ、わかりやすい共通課題となる“採用成功”を目標として動き、職員の意識を変革し経営を磨いてほしい」、と話された。


広報委員のひとりごと

今年は全国的に感染症が早くから流行し、インフルエンザも全国で約547万人を超えたとの事である。例年感染拡大と重篤化を防ぐため、予想しうる最大限の予防に努めているのだが、今年の様に大きな感染拡大が起きている時は、そうでない年以上に緊張感が増している自分に気付く。“肌で感じる事”。今回のセミナーで改めて感じさせられる事であった。

 広報委員 谷越 
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