北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログ

北海道老人福祉施設協議会広報委員会のブログです。

令和元年度北海道老人福祉施設協議会 軽費老人ホーム・ケアハウス研修会 2日目

昨日に引き続き、軽費老人ホーム・ケアハウス研修会の様子をお届けします。


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サービス付き高齢者住宅との差別化を図るべく全国経費老人ホーム協議会が作成したアセスメントシートとして、同会常務理事の浜田美奈子氏より『入居者のエンパワメントを引き出す個別支援アセスメントシート』をテーマに説明があった。


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特別講演は、南極地域観測隊に料理人として参加した経歴を持つ株式会社オーロラキッチン取締役 西村淳氏による『食を通じて笑顔の伝搬~南極料理人が考えるコミュニケーション~』の講演。南極という過酷な環境で「なんでも作ってやる!」と、限られた食材で工夫しながら料理したエピソードを、ユーモアを交え話していただきました。


広報委員 市川

令和元年度北海道老人福祉施設協議会 経費老人ホーム•ケアハウス研修会 1日目

 地域の多様なニーズに応える経費老人ホーム・ケアハウスのあり方について、11月5日6日の両日、札幌市のアスティ45を会場に研修会が開催され、全道より34名が参加しました。


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 災害報告として『北海道胆振東部地震における対応と今後について』をテーマに、社会福祉法人北海道厚真福祉会特別養護老人ホーム豊厚園 介護係長の中島巧氏と、社会福祉法人追分あけぼの会 常務理事の村上典隆氏のお二方より、被災時の状況から避難所・避難先施設での対応、仮設避難施設の生活などについてお話しをいただいた。


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様々な課題に直面しながらも、『利用者へのケアは勿論のこと、職員の不安や疲弊感にも配慮し対応を行った』と、被災時における事業運営は容易ではない。事業存続の不安もあったが、現在は両法人共に移設•新設など事業継続に向け進むことができた。多くの支援に感謝するとして報告を終えました。


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 また、『軽費老人ホーム・ケアハウスの今後について』をテーマに行われたグループワークでは、職種別に6グループが、これからの事業運営に積極的な意見交換が行われました。

 

 

 広報委員 市川

令和元年度北海道ブロックカントリーミーティング

あなたが創る 共生社会
  ~飛躍する令和の介護~

 カントリーロード札幌からスタートを切る
 
  「現場の声が制度をつくる」を合言葉に全国8ブロックの会場で開催されている
  カントリーミーティング。
  令和元年10月17日~18日にわたり2年ぶりに開催されました。


 1日目
DSC_0322 1主催者挨拶
北海道老人福祉施設協議会
会長 瀬戸雅嗣氏

台風19号で関東から東北地区にかけて甚大な被害が報告され、被災された多くの皆様に対し、お悔みとお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く平安な暮らしが営むことができることを心からご祈念致します

 


 北海道老人福祉施設協議会"21世紀委員"の皆様

DSC_0421主催者挨拶・基調報告
公益社団法人福祉施設協議会
副会長 木村哲之氏

「介護PRAIDO」
ブランディングの重要性のお話がございました。




DSC_0368 趣旨説明
 公益社団法人福祉施設協議会
 21世紀委員会 委員長 渡辺大祐氏

 ラグビー日本、ワールドカップ初の8強の活躍
 全国の介護施設も「ONE TEAM」
 手を組んで令和の介護を創りたい・・・
 キーワードは
 現場革新主体性
 自分たちが考えて 自分たちで行動し 
 自分たちで変えていく
 自分が考えて、自分が行動し、自分が変わる
「百尺竿頭に一歩を進む」 「大死一番、絶後再び蘇る」


DSC_0468インプット
 公益社団法人福祉施設協議会
 21世紀委員会 副委員長 服部昭博氏
 パスワード~あなたが創る 共生社会
 ★Management
 未来型介護の実現に向けた経営戦略
 ★Flagship
 地域に求められる福祉の索引者像の
  実現に向けて
                                                                         ★Imagination&Thinking
                                                                         創造的な発想と柔軟な思考で

  分科会 

DSC_0500  【第1会場】 
    バズワード①制度づくり
  ・次期報酬改定の行方、利用者負担、
      保健領域、事業との一体的運用など
    バズワード③事業づくり
  ・地域包括ケアシステム運用に向けた
   共生社会づくり、認知症対策の課題
   地域連携の課題など    
  

DSC_0507  【第2会場】 
  バズワード②制度づくり
  ・サービス視点の業務改革、業務プロセス
  の標準化・効率化など
  バズワード④介護現場づくり
  ・働き方改革、トータルケア、アウトカム
  評価、先進テクノロジーなど  
  バズワード⑤組織づくり
  ・当事者意識、ネットワーク強化、組織
  マネジメントなど


DSC_0509  【第3会場】 
  バズワード⑥人づくり
  ・介護人材の採用戦略、育成戦略
  定着戦略など

 




 どの会場も「介護現場から日本をつくる原動力を生み出す」
 熱い議論が繰り広げられました。


2日目

 2日目は、DSC_0570
 特別講演として
   株式会社studio-L代表
    コミュニティデザイナー
    工学博士
    社会福祉士    
    山崎 亮 氏による

   「コミュニティにおける福祉施設の役割」と題し、
       講演がなされました。

  




     「エイジフレンドリーシティ」を刷り込むためには・・・・
   専門家の目線で地域との関係性ををつくろうとすると
   
地域は離れていく。
   地域づくりは時間をかけること。~
   相手(地域住民)に合わせる速度が必要。

   地域の人が自主性をもって行動できるようにするために
   専門家同士の連携ではない・・・楽しいと思えなければ行動しない

  ■少子高齢化社会に対しては・・・
     どうやって豊かな生活をしていくのか? を考える。
     人口減少は避けられない。現状を維持しようとするか
     ら大変だと感じる。定住人口が減っても地域活動人口を増やしていく・・・・。 
    "縮充" という言葉。

   ★広報委員のつぶやき
    山崎氏の特別講演・・衝撃的です
         「共生社会」 「地域づくり」 どうすれば上手く機能するか、いつも考えておりましたが・・・
     大きなヒントを頂きました
     福祉分野に携わる一人の者として、山崎氏のような発想は出来なかった・・・。
     もっとお話しを聴きたかった。
     研修会終了後、紀伊国屋に向かったのですが、書籍の在庫がなかったので、ネットで購入します。

     『著書』
      ・コミュニティデザインの源流
      ・縮充する日本
      ・地域ごはん日記
      ・ケアするまちをデザインする


アウトプット・総評                                                                             
カントリーミーティング2日目は、1日目に行われたディスカッションのまとめ
アウトプット・総評がおこなわてました。

DSC_0647「介護の魅力って何?」
それに気づいていない施設が多い
もっと自施設で魅力を発信して欲しい
(渡辺委員長)
「人を大切にする仕組み」
「働き甲斐を感ずる仕組み」を整える
ことが重要
(波潟道老施協副会長)


  2年振りに開催されたカントリーミーティング。繰り広げられた熱い議論。
  札幌を皮切りに全国を縦断して参りますが、北海道は広く、地域の格差が顕著に
  表れてきました。
  この現状と課題が「制度をつくる」ことに繋がることを期待しております。

  むすびに台風で甚大な被害に遭われた皆様の一日も早い復興をご祈念申し上げます。  
                                              広報委員 福永














   

2019年度認知症介護実践リーダー研修

台風が去り、晴天に恵まれた9月24日(火)、9日間で実施される「認知症介護実践リーダー研修」の講義・演習が始まりました。本年度は全道各地より37名の参加となっています。


【午前の部】
①認知症介護実践リーダー研修の理解
  講師:特別養護老人ホーム鷹栖さつき苑 
      施設長 波潟 幸敏 氏

②認知症の専門的理解
  講師:北広島メンタルクリニック 
      院長 穴澤 龍治 氏


【午後の部】
認知症ケアに関する施策の動向と地域展開       
  講師:特別養護老人ホーム鷹栖さつき苑 
      施設長 波潟 幸敏 氏


『グループワークの様子』


初日の研修では、認知症の基本的な理解はもちろんの事、自身のリーダーとしての課題、どう変われるか等、講義、演習を通して『あるべきリーダー像』について考える時間となったようです。認知症ケアはチームで取り組む事が重要であり、「良いチーム作り」のために必要な事、そのための「実践力」をどう身に付けていくか!

残りの講義、演習、そして他施設、自施設での実習(20日間)、最後11月26日(火)に実施される「実習報告とまとめ」で研修終了となります。まだまだ研修は続きますが、研修参加者との交流も深めていただき、今回の研修の成果を、それぞれの施設で実践する事ができる絶好の機会として、研修に取り組んでいただけたらと思います。


広報委員 杉村












令和元年度 全国老施協北海道ブロック 養護老人ホーム職員研修会

研修会初日、札幌の最高気温は29℃!残暑の中「養護老人ホーム職員研修会」が9月2日~3日の日程で開催されました。例年、道老施協独自で実施してきた研修会でしたが、本年度は北海道ブロックとして全国老施協との共催となり、全道各地より58名参加いただきました。

                                                            道老施協会長 瀬戸雅嗣          全国老施協副会長 大山知子
【 研修1日目 】
〇情勢報告~全国老施協 副会長 大山知子 氏
    養護老人ホームをとりまく現状と課題、今後の養護老人ホーム方向性、
    役割についてお話しいただきました。

      

〇高齢者の生活困難と養護老人ホーム
  ~世の中を俯瞰しつつ養護老人ホームのあり方について考える~
  城西国際大学 福祉総合学部福祉総合学科 教授 清水正美 氏
  
生活困窮を抱える高齢者のための養護老人ホームの在り方、役割、
  「地域アセスメント」の重要性についてご講演いただきました。
   

〇意見交換
  進行~全国老施協 養護老人ホーム部会 部会長 利光弘文 氏

  
   

〇生活支援・介護現場の現状と課題について
  全国老施協 養護老人ホーム部会 幹事 平岡毅 氏
  2日目のグループワーク研修に向けた導入として、自身が施設長を務める
  「聖ヨゼフ・ホーム」の概要、現状と課題についてお話しいただきました。
     

【 研修2日目 】
〇 “養護” マネジメントのススメ!
     ~課題解決に向けての取り組みと方向性について~
  全国老施協 養護老人ホーム部会 幹事 平岡毅 氏
 
 
  
  研修2日目はグループワークです。テーマは①養護老人ホームにおける現状と問題、②わかりやすい記録の取り方とは?について、各施設、現場で抱えている課題や問題について共有し、養護老人ホームの課題解決に向けた取り組みなどについて“熱く”意見が交わされていました。



入所者の重度化、精神疾患、認知症高齢者の増加、多様化する生活ニーズ、定員割れや空床問題、措置控えなど養護老人ホームの現状、課題を改めて確認し、今後取り組むべき対応、方向性について考える、貴重な2日間であったと思います。そして今回の研修で得た「施設間のネットワーク」も生かし、明日からの業務につなげていただければと思います。研修に参加いただいた皆様、2日間大変お疲れ様でした!

広報委員 杉村
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